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携帯電話代理戦争

ベッカムが、CM契約をボーダーフォンからどこもへ乗り換え。
日本人起用が失敗したのか、auに新規契約でトップの座を下ろされたことが、よっぽどショックだったのか。大物助っ人起用となった。

日米有名人対決で負けた、ソフトバンクもキャメロン・ディアスからブラッド・ピッドへハリウッド戦略で追い込みをかける。

auは、もこみちプラス純日本人戦略が功を奏し省エネ戦略(日本人の方がギャラの上では安いのか?)で逃げ切りを図る。

携帯電話代理戦争は、代理人を使っての各社の顧客獲得戦略から目が離せない。

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