65オヤジのスタイルブック

落書きという名の美意識

最近、ワイドショーの時間に話題となっているニュースは、飛騨牛偽装と大学生による文化遺産の落書き。

どちらも、犯罪だが大学生による落書きはその自覚のなさが問題だ。
(と言っても、あの偽装社長は自覚しながらやってるから、なおたちが悪い)

古今東西を問わず、落書きは存在する。
あのアンコールワットに江戸時代の武士が残した落書きがあるそうだが、どうも日本人は、昔から落書き好きのようだ。

唯一の例外として、人が落書きを目にした時、不快に感じるか感じないかでそれがアートになったりする。
ニューヨークのグラフィティーアートやキース・ヘリングや今もっとも注目を浴びているイギリスのバンクシーなどは、見るものに何か影響を与えている。

ただ、一連の報道の中での落書きは、彼の地を訪れた記念として行為だろうが、その地を代表する歴史遺産を冒涜する行為だと言うことを自覚すべきだろう。

落書きをするかしないかなんて案外単純なもので、その行為を不愉快に思い、かっこ悪い行為と感じるかどうかで、そういう美意識を持つことが大切だ。

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