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あげちうのブロマガ

対価という混沌と魔物

毎度の話か、銀行は別に、返済を求める訳じゃない。

むしろお金を借り続けて貰わないと、銀行は銀行として維持出来ない。大事な事は、利子を支払い続けてくれる事、だ。それをしてくれるなら、子々孫々、その借金を背負い続けて貰っても、何ら構わない。

実際には「相手にお金を貸している」事は、銀行としては、相手を恫喝する手段には成らない、のだが。それでも、「貸し剥がし」と言う、それは確かに、貸している側の強権ではある。

それは犯罪だ、とは思うが。銀行としてもそう言う話が横行してたら、借りる人が居なくなってしまう。大事な事は、相手の事業が継続し、貸したお金の利子が支払われ続ける事、だ。これを、或いは?「宮田孝一氏」それは、時代の状況もあったろうか…少し踏み込み過ぎた、部分は有った、かも。

貸した相手を制御する快楽に、溺れてしまった、部分は有ったのだろうか。

ともかく不意にか、銀行の王?とでも言うか、そう言う権利が、「帰ってきた」と言うかなんというか、そう言う感覚は少し…ある。ここなら「ヴィードランサー2」として企画した内容、昔、自分が友人らとTRPGで遊んでいたシナリオ、”それ”を彼は、そこは増尾昭一氏の例、からの推測だ、勝手に「私が考えた」と言い切り、何かの足場にしていた、感じがちょっと有って。或いは「パワーレンジャー」として有名?なネタの原案である。”それ”を背にした時、彼はあらゆる現場の批判?それを避ける事が出来た、のかも。独裁を断行する事が出来た…TRPGのマスターの様に。

”それ”で、三井住友銀行の会長にまで上り詰め、しかし。

とすると?”その”権利は今は”ここ”に有る、訳だ。そして?彼の断行だった部分は、自分の判断に成る、訳だ。お金を貸すか貸さないか?その後に、何かの恐怖政治が有った?そこは少し、改善する、可能性は実際は少しあるのかもしれない。ともかく、銀行は貸しているお金を直ぐに回収する事に旨味は何一つない。切り崩して行く貯金が目減りしていくよりも、増えていく方が遥かに良い。

それは、改善と言って良い、が。自分の状況はそんなに変化がある、気もしない。

かなり改善している?感覚さえある。Youtubeなどでのカウンタ制御を行ってた奴は、その不正を追及され罰せられ、今は14年前後の「お勤め」を強いられている、感じもあるし。また?遥か古の不正、それもまた、何故か暴露されつつある、いやされた、感じも有る。過失が問われる。

※合否の改竄等の不正に関して
被害者が合否を歪められた事からの、判明までの年月間、加害者は一切の収入をその賠償に当て、自身の生活費は人力発電機のみとする。
大学入試での結果の改竄など、その被害が複数に及ぶ場合は、その中での最長の人を基準とする。最大で30年後に判明、というなら、30年。
賠償に関しては、その加害者の、人力発電機以外での収入を、被害者の人数で均等割りして、支払う。
加害者が、身体の不足、病気等を理由に生活保護に入った時点で、”これ”の執行は停止する。ただし、その状態ではなくなった時点から再開される。

なんてものを、唐突に書いてる位だ。状況は不自然しかない、その先に有るのは何か、それはまだ解らない。恥か面倒に相当する話は内々で穏便に処理したい、と言うのは、古い体制のそれかもしれないしかし、この前?その古い側が勝ってしまった、と言う結果もあって。

夢か現か解らない様な、そんな頭の中に有る物は、果たして何が見ている夢なのか。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10068096
https://publicdomainq.net/halloween-witch-jack-o-lantern-0025826/

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