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あげちうのブロマガ

私の作品が売れないのは国家の大事である

本来は「リマインドシャドウ」このオチで終わるべきだった、のだろうが。

当時はその女神を殺す!事に、その領域は陥ってしまった…事態としてはそう言う感じ、だろうか。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

それは日常の、ある突然に始まった、とか言う

 

何だか不意に、「国家総動員法」それに類するモノが、「ダークソウル3」そこに有った?気には成ってきた。今の時点でもそれは騒乱でさえある、それはドラクエ型RPGを殺そうとしていた、のだった。そして?”それ”を果たすべきはプレイヤーである、というのがかなり深刻な事態ではあって。「何故ドラクエは売れたのか?」「”神様”の決定です」それに対して「なら神を殺そう」それは、そう言う断言に陥った、様な。

ぶっちゃけ、「ファランの城塞」までやった人はどのくらい居るのか?は深刻に疑問でさえある。同じような格好の騎士が、何故かその領域では乱戦を繰り返している。最初の騎士の後、何故か仲間が、しかしその後に敵?が現れ、それは戦いを繰り広げる…それは、ドラクエとFFと、そして「その他のRPG」と言う絵としてそこにあって。全てを倒した?としても後には、”それ”全てを宿す一つが立ち上がり、プレイヤーへ襲ってくる、訳だが。

これを「倒す」と言うのがまあ、ちょっと困難ではある。遊んで?いる内に沸いてくるものがある、敵意?というか…理解、だ。そこに壁があり、それを倒せなければ先に進めない。敵は邪悪かつ強欲な王である。この世界は全て私のモノだ、私が「働く」事は有りえない…働くべきは臣下である。「この俗物が!」的なそれは自身にも?宿っていく・・・というか、見えていく、のだがしかし。やはり冷静になると、それは有りえない絵としてまあ、そこにはある。

要するに「神様に聞いてくれ」的な返答が、実際にリアルであるが故に、その先に有るのはその主観では、そう言う絵に成る訳だけども。見える神が、その醜悪に見えていく訳だが…しかし。

問題はつまり、「紛争解決機構の決定に逆らう」そこに繋がっては行く。それはそうだ、ドラクエRPGはエニックスの看板商品である、”それ”は他の誰の物でもない。それに対して「独占は良くない」とかそう言う意向は意味がない…客が求めて買った事に対して強い異論を向けている、訳だが。ともかく”それ”が有る時、ゲーム業界かは巨大な「神」その意向に支配される、という絵はある。

ダークソウルは、”それ”に対して戦いを挑んだ、そう言うシリーズだった、というのはまあある。

ファランの城塞の”先”がどんな感じか?は、解らない。まだ中間でさえないが、この先も「神」に対して戦いを挑む、そんな絵が続く事には成るのだろう。ともかく、「万人向け」と言う視点でドラクエRPGのシステムは”完璧”ではある、それは利益性に直結している。それは「私アクションは得意じゃないから」そう言う人がどうしても発生する今のベクトルに対して苦言を呈する訳だ、それに対して、戦いを挑む先の。

ともかく「国家総動員法」”それ”が、不意にそこに有った、感じはして。

そして一応?それは相手から剥がれた、そんな感じはある…「大賀さん」その決定では、ある。流石にプレイヤーへ、自身の憎む相手への殺人を教唆するような内容では、ちょっとそこに有って良いモノでは、無い。ダークソウルはクソゲーだった、というオチになった、果たしてその先は?ではある。

本当に今も昔も、知名度とクオリティ?が一致しない、そんな環境ではあるのだった。

越えられるのは無関係だから、超えられない人は倒せないから。一応、まだそこには犠牲者は居ない?が、「殺意」それに近いモノに付き合わされる、そのストレスは深刻ではある。

旧日本軍は、何に陥ったのだろう。

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