あげちうのブロマガ

魔法少女は少女か?という混沌

相手にとっては深刻さはある、対価が必要として、”何”がその対価として妥当なのか?

その領域で「魔法少女」に要求されているのは自らを色々と犠牲にしても、だがしかし。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳、多少のキャラ設定して出力

その人は、魔法少女というより更に踏み込んでいる何かではある訳だが

 

物語的に?シミュレートすると…「相手はヤルだけやって捨てて、何処かへ行ってしまう」最善がその辺、という深刻さはまあ、ある、もちろん目的は未達である。祈祷がある、それはまあ間違いない。魔法少女、と表現される何かが対峙する敵を倒したい、訳だが視野範囲の問題でその手段が、無い。「無理」の返答で帰ってくるのが「死ね」と言うまあ、かなり真摯な罵倒な訳だが。ともかく”敵”を倒さねば成らない彼女?の執着は、論を交わす以前に無理だ、という…相手の事態はそんな状況ではある。

思想?的には「物語」その創案の始まりは、何処かの違う領域からの誰かの祈祷ではある。「困った、誰か何とか」それが、同調する作家かの”誰か”に繋がると?そこで創作への意欲は発生する…訳だが。漫画などとして打開の絵を描くと、それは相手に無形の幸運として送られる。”それ”が相手の方にとって好ましい結果に成れば?それは感謝として描いた物語の「価値」としてカウントされていく、事には。汎用性があれば、なお良い。作家は、その実績と共に客を呼び、例えば「知名度」と表現するべきか、祈祷先が膨らんでいくと共に、評価というかの「利益」も得ていく事には成る、が。その先で限界は、ある。

負けては困る試合で自分が推してたチームが負けてしまいました、何とか成りませんか。

成りませんねぇ(~_~)。

この時襲ってくるのが、まあかなり深刻な「死ね」では、ある(;´Д`)。

ともかく”ここ”の、最終的な「神」それは物理、ではある。100㎏の岩は100㎏でしかない、それは気分で重く成ったり軽く成ったりはしない。”それ”を敵にしてしまった時の返答は多く「それは無理だ」しかない。ただまあ、戦艦さえ少女に描かれる昨今である…その情景下では、”それ”は単に身持ちの堅い女、でしか無いのかもしれず、それでいて祈祷の際には自身は魔法少女、というそんな「テクニック」も或いは存在するのだろうか。

ここでいつも、まあドリフターズの神様コントを思い出す事には成る訳だが。最終的には神様が神様を探して彷徨う、というオチになるそれは、まあ人間の限界、というそれではあるのだけど。

「大衆は神である」その信仰は常に、「神様、なんでこの状態このままなん?」は、ちょっと空虚に呟く事にはなる。返答はまあ、相手の状況を想像すれば、「悪くは成ってない、相手は悪くなってる」その理解は出来る、と言えばそうなのだが。祈祷に応じなければ相手は勝手に消えていく、自分の状況に面倒は一つ消える、そう言えば、そう。ただまあその時、自身の言質?今までのそれは、結構大きな問題には成る訳だが。

今のところ、それほどに矛盾は、無い。作品はウケれば、利益が出れば”それ”が正解である。その上でまあ、魔法少女が怪物に捕まってヤリ倒されて捨てられる、エロ漫画は面白いかどうか?は少し深刻なネタに成ってしまうのが。まあ節操のない志望者の現状と言うべきだろうか。

海の向こうでは大谷翔平さんも真田弘之さんも、かなりの快挙を成し遂げている、のだが。

逆にだから?何か関係が有るのか、祈祷の内容が今、何とも打開出来ない?物がかなり、重い。

結末は神のみぞ知る、のだが。

それを主観でも超えて存在し続けた、のも或いは、魔女か、そう言う存在だろうか。

秋に成っても夏はそこに居て、台風も引き返す、そんな現実ではある。

「連結が勝手に解除された!?」も、聞き方によっては良い話に成ってしまう混沌の中に居る。

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