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あげちうのブロマガ

見える真理と数値の現実

把握の、何処まで正しいか?ではあるのだけど。

「カウンタ制御」それは今も、外れる可能性は、見えない。

”それ”が原因で、問題ある「自腹買い」カウンタ数値の制御、それが発生していても、だ。
”神”は、或いは「紛争解決機構」大賀さんそれは、彼らを護る方向にある。


現在の懸念は、「実は日本の医療費から、10兆円規模の膨大な”工作費”が吸い取られていたのでは?」と言う部分ではある。”それ”を可能にしうる医療品販売会社?を優先して採用、そこから広告費、或いは開発費の名目で徴収、密かにプールされた、膨大なお金を用い、「自分らに都合のいい商品」それをヒットさせていた、可能性。

これをされる事の、”ここ”での懸念の一番は、「売れない作品を売れた事にしても、それが”価値を持ってない”と、お金の担保に成らず経済に貢献しない」という事だ。「お金は払われてしまっている」ので、製作会社にしろ”売れる方”に注力はしてしまう。しかも?工作費は兆円の単位で有る訳で、それは億単位の売上であっても、その十倍を超える結果の前には霞んでしまう…それは現実。こういう工作をせねばならない、と言う事は、それはそのままでは利益性を持てない、と言う事で。それはそのまま、お金の担保には成らない。

実際には利益を出してないのだ、世間にお金は増えてない、激減してる。
”これ”を続ける時?経済は見た目の派手さとは裏腹に、どんどん壊滅的に悪くなる。

結論で言えば、平成とはそう言う時代だった、訳だが。

 

抑止としては「カウンタ制御は悪だ」それで、この行為を”禁止”は出来る。

しかし、それが出来ない現実がある、必要とする人々も居るから、だ。

例えば、自身らが運営するゲームセンターに客は来てほしい、しかし。
注目されテレビと同じ倫理?を要求される、それは避けたい。
根掘り葉掘り、あまり過去とか、探られても困る場合は多々あるからだ。

世界は、「大賀さん」は、か、それは、彼らを護る方向へ鍵を掛けている。

そして?その結果、この倫理は「売れて欲しい」作品にも、強力に何故か圧を掛けてくる。
”それ”が売れる、ヒットする時?或いは世間にか、ともかく彼らの環境にも「テレビの倫理が適用される」からだ、彼らは圧力を受ける、それが反射する。

その結果?その「自腹買い」工作も、肯定?問題視されない、結果に成る。「彼らが圧を感じない」作品の方を優位にしようとする行為が肯定されてしまい…利益性は消える。


この辺、「カウンタ制御を必要とする人々」が、それを必要とする限りは、現状での解除は難しい感じはする。
この「創作は売れないと、経済を悪化させる」道理にとっても、このままだとちょっと、色々な立て直しは出来ない、感じも有る。

ともかく推測では、前の「自腹買い工作」それは、コロナ禍で窮乏はしてる感じ。医療費の無駄遣いが無くなったから、だ、工作費が捻出出来なくなった、筈であり。最近の中国のストレスが、そこに或いは影響されていた可能性は、無いとも言えない。

しかし、このまま自腹買い工作が潰れるか?と言うのも謎だし、例えばバレた、としても、状況にさほどの変化がある、訳でも無いかもしれない。結局?利益性のある創作を否定する、それは重く続いている訳だが。

道理としては、やっぱりカウンタ制御は悪、なのだが。

結果で、殺されるほどでも無い過失、「過去に商売敵を汚い手段で潰しました」とかが?殺される所まで追及される、それは、正義か否か。

悪は悪なりに、奇妙な需要と共に、ある。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10802486
https://publicdomainq.net/johannes-vermeer-0010528/

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