自分も現状、立ち位置を何処にしてるか、何処が適当か見えにくい部分はある。
自分を優先せざるを得ない、が。しかし創作業と言うのは…少なくとも「万単位の大衆」が相手である。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
何もしてないよりはいい、それはまあ少し
その万単位の大衆を優先する時、自分の環境は後回しになる、訳で。”それ”を理由にその道を断念する、というのも多いだろう。過去の失策、というべきだろうか、その人々を前にして「夢は叶う!」を言ってきてしまった経緯はまあ、ちょっとある。結果的にそれが原因で数多の不幸が起こった、として。それは誰の責任かは、ちょっと混沌の中、だ。
ともかく、ちょっと早いが時間を合わせる、感じで「エロ絵美利」公表は第8作目になる18禁エロ絵美利、「くのいち”真奈弥”事変」、HPの方に掲載中、ではある。毎度アップローダー使用なんで、2週間前の奴はもう見れないので興味のある方はお早めに。今回は内容的に「ありがち」なのに「批判もありがち」と言う、そのなんか定番ネタで…割と内容はエロく出来たとは思うが…ちょっとテンション的には微妙な状況には、なる。
やはり、「独裁創作は売れない」その実感を超える、所までは行けて、ない。「誰がお金を払ってくれるの?」そのルートが見つからなくなる、訳だ。独裁者は最後、”神”へ挑むが神は割と安直にその座を譲ってしまう。そして自身の問いが、自身へ問われる事には成る訳で。これもまた、定番の帰結である…自分の創作に自分でお金を払ったら利益は何処に有るのか?だ。「価値」は、そこにあるかもしれないしかし、「換金」と言う時、不意に応じる人々が消えていく。
結局?自分で自分の創作を「評価」し満足し、そこで終わってしまう。問いに対しては定番の返答で終了。
何となく、「違う」意識は残ってはいる。独裁創作が換金されない事には強い執着はある…誰のそれかは謎だ、自分の声なき声かもしれないが。ともかく今回、かなり踏み込んでも「同じ」と言う事態は、やっぱり、そう言う物だ、という帰結しか残ってない、かも。
一種の「遊び」だ。自分がそうであるように?それに対しては換金ではなく対価を要求されるのが普通だ。
…何かの仕事をして貰った、事に対する対価、その捻出、みたいな話、だろうか?
だとしたら、ちょっと過剰さはあったのかも…知れない。
ともかくか、”雅”市場それは、自身が設定した市場原理、であり。その中の利益、それはゲームや漫画を楽しむ、という「徒労」そこから捻出はされていく、事には成る。確かに浪費したけどそんな気には成らない、むしろ無形の利益を得ている…という”それ”こそが価値の、利益の源泉ではある訳で。ともかく、「エロい方向性のベクトルとか具体例とかって?」それは提示した、そう言うのは意味はある、だろうか?
何はともあれ、何かの「失望」?それはまあ、いつもの話。
そして或いは”そこ”に、また結構な人が居る、それも?