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あげちうのブロマガ

低俗な作家は高学歴な愚者を罵る

WIFIの調子が、再び悪化してきた感じはあり、それを打開できていない。

明らかにソフトウェアの問題であるなら、新しいハードを買っても中身は変わらない、かも。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「解っている」と解ってないの境目は、説明が難しい。

 

今までの経緯にしろ、今は「現状維持」特に何もしない、というのが最善、という結果は有るのだがそれでも、「改善してきたか?」と問われると、一般論でなくても悪化してる、そんな視点さえある。ハマスとイスラエルの対立で、敗北はハマス、しかし”それ”を認めない、結果で長期化、というのはウクライナとロシアのそれとも同調していく…思想的な対立での是非は中和しちゃってる感じで。今は「負けを認めない」と言う事と、それを打開できない、というストレスが深刻、相変わらずの懸念ではある。

「紛争解決機構的には」ハマスは負け、ウクライナも負けている。この両者、立場的には視点で真逆だ。唐突に軍事侵攻したハマス、軍事侵攻されたウクライナ。困難と言うか、ハマスの事例はウクライナに適用でき、逆も真なりで、結果で「どっちが悪い」みたいなのは中和してしまう。敗北を認めない側は、両者の言い分を都合よく自分らに置き換える訳で。イスラエルは数多の民間人を殺害した、武力でねじ伏せるというのは間違っている。ハマスはイスラエルの態度に我慢出来なくなったのだ、元々イスラエルの土地はパレスチナのモノだ。両者の言い分は混沌と泥沼へ突き進むが。

…一応、それでも意識的にはか、勝敗それは決定はしている、それはまだ動いていない。ウクライナも旗色はかなり悪い、ハマスが勝てる道理は今も無いだろう。両者とも、その前に既に「紛争解決機構」それで決着は出ていて、敗北側がそれを認めない、という…問題はそれだけではある、が。

既存の世界もまた、そう言う新たな時代?それへの変化を拒んでいる…それはあって。ただその先で、その言葉は「私の思い通りに成っていない!殺し合う戦争をしたいんだ!」それに成っていく、というそれは深刻な面倒には成っていく、のだが。

99%問題なかったのに、それで可に成らない事がおかしい。

しかし1%うまく行ってなかった部分を切り捨ててきた、というのも現実ではある。

飯塚幸三氏は今も、「理不尽だ」その奈落の中にいるのだろうか。多分、彼が形成した平成と言う時代は、ただただ多額の借金を創って放蕩しただけに終わってしまった。9割以上の人々にとって問題なかった時代は、1割前後にとっては地獄にも等しかった、というそれはでも、昭和でも似たようなものでは無かったか、何故。

結果を表現すれば、高学歴な愚者が齎した暗黒時代ではある。

低俗な漫画家の言う通りにしていれば問題は起きなかったのに。

「ムカついた」と言うシンプルさは今も、何かどこかで火を付けている。

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