ファミコンが歪んでいて、その影響でswitchが汚れている。
何とかする為には、この辺の道理を整調せねば成らない、不正を排除せねば。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
「属性盛り盛りでＴＳしたんですよぉ」は、現実的には狂気に近いのだけども
流石にちょっと混乱している。
ともかく今のまま？進むと、あの飯塚幸三氏の様に、「健全な」家庭が、その家長かが。不意に罪なき母子を轢き殺して何もかも破綻する…様な話に成りかねない。少なくとも”ここ”はカウンタ制御を受けているが？”それ”を何処かへ訴える事も出来ない…数値が低いブログを議題に取り上げる必要は無いから、だ。何処かが理不尽に否定される時、隣との環境の差は鮮明になっていく。青葉容疑者もまた、排斥された環境の中不意に、京アニを想像する、そこでは夢に向かい頑張っている人々が居る…自分とは何故か、違う。
青葉容疑者は、果たして無能の屑だったか？だ。「お前が貧乏なのはお前が無能だからだろ？！真面目に働け！！」は、正当か否か？ではある。今の？一般的な倫理観では、どうしてもヒキニートはその罵声に最後、晒される事には。一般論での漫画やアニメも、最終的には彼らへそう罵声を浴びせる事には成る訳で。
しかし、”普通”の一般家庭は、排斥された層に対して”それ”しか言えないのだ、或いは、貧困な母子家庭に対しても、そしてそれが自身の親族で有っても、だ。その時、普通の一般家庭はふいに、自分の家の下に、親族の人柱が埋まっていてまだ生きている、”それ”を意識する事には成る。その上でテレビを見ながら家族団らん、談笑する事は出来るのか？だ。まともな感覚である限りは、その場に居続ける事は苦痛以前の問題でしかない。
なんでこんな事に成ってるんだ？
自分の把握範囲では、視点の最終的にはカウンタ制御、”それ”が原因ではある。親族が独り身でも、youtuberとして結構稼いでます、というならそれはむしろ羨ましい状況でさえあるが、今の状況ではそれは有りえない。「普通」の外には親族的近さで、何処か誰か”犠牲”が出ているのだ、それを意識したままでは、普通の生活を送るそれは、無理だ。
一応その原理として、「ファミリーコンピューター」それが或いは原因の一つ、かもしれないという想定にはなる。それが抱える倫理は、でも結構ダーティだ。「売れなければそれまでだ、稼げない、稼がない奴は要らない。野垂れ死のうが我々の関与する所ではない」昭和の頃はともかく、平成以降は”これ”が強調されてしまった、のかもしれない。結果？自由市場の中で切り捨て？そう言うのが肯定され、或いはそれは、家族の中にも及んでいく、単なる主婦が否定される様な感じ。”普通”の暮らしを送る為には自由市場の熾烈な生存競争を勝ち抜かねば成らない、のだ。その時、棄てられていく人々を考慮している場合ではない…。
結果、「普通」の環境のすぐそばに、その棄てられた、或いは親族的近さの人々が、悲痛な日常を送る事に成る。
この影響は或いは、switchにももちろん受け継がれ、そして或いはより歪んでしまった、そう言うのはある…かもしれない。「盗作の何が悪いのか？」バレなければ犯罪ではない、著作権の立件は非常に面倒だ。結果、実際にはパクリと言って良いのに、何かの強権が”それ”をねじ伏せて現在に至る、しかし。その上で動くコンテンツは、何処か何か歪んだというか、汚れた感じを残して結果、市場的には縮小傾向、というのが現実なのかもしれない、メディア上は如何にも流行っている様に見えても、だ。この上で「面白い」作品を描く時、必然で上の、「自分の家の外を歩いてるあの浮浪者は、父親の親族です」みたいな話を思い出させられる事に。
しかし、人間の視野範囲は狭い。この考察は自分の納得の為だけ、ではある、カウンタ制御側の理由、それはそれで、深刻さは有るのだろうそれは思うが。
主導権は移動したか、或いは。switchが「実は盗作です」と言うならこのままでは市場的に死ぬ、それは現実だろうし、盗作元にそれが抱える「主導」は移動してもいい。”そこ”にある道理が世界を変わって支配する、時。その結果は、果たして？
憤りの向ける先は、switchで良いのか或いは。
それでも、人に当たり散らすよりはマシ、だろうか。
