改めて状況の混沌を意識する今日この頃ではある。
Xで見えている情報は、本当に見えている情報なのだろうか。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
まるで生きているかのようなその人形は、しかし不幸の元に有ると言う・・・
何の気なしにXの「返信」履歴を見ると、不意にか「見た事の無い」返信がかなりある?事に気づく。自分の投稿に対してレスは付いているのに、何故か通知も表示も無かった…という事、らしい。検索も、書いた筈のそれが検索に出てこない?等々、何だか全く隔離されている感覚には、成る。まあ、そう言うモノだ、というのはちょっと意識する状況だったりはする。実は色々大炎上しているが、見えてないだけなのかもしれない(/・ω・)/。
ともかくしかし、デザイン論に対して主観的な感想に対して技術的?な返答、というのも平行線ではあるのだった。グレートマジンガーに対して「具現性が無さすぎる」ならマジンガーZは創れるというのか?な、そんな対立は、何処かで交わる日が来るのだろうか、謎ではある。
その、感覚のズレを同調させよう、的なアプローチが、「アートスケール」と呼んでる査定手段な訳だが。
意味がある様な無い様な、ちょっと深刻の原理に成っている、面も或いは、有る?
状況の、或いは想定の?しかし現実的な問題としては以前の「M式特殊融資」での騒乱ではある。以前に書いたブログの状況が…しかし、更に悪化してしまった、みたいな感じがどうもある、様な無い様な。その後、ヘルプが入って内容は最初の企画原案に近い方向へ修正される、筈がもっとズレてしまった、とかそう言う。ミイラ取りがミイラになった、というべきか、ともかく現場は、最初に提示した、同意した、そのアイディア通りに創るという事に強い抵抗があって、そのまま脱線してしまった、みたいな話。
何でなん?
M式特殊融資の場合、最初に提示したプラン通りに創らない時、貸す側にはほぼ損失は無いが、借りんとする側には深刻な致命的なダメージが発生する筈、ではある。それは解らない筈がない、のだが…現場は何故か、”自分らが同意した”内容を創らずに、致命的な状況に陥る。M式特殊融資側には単に「それでは貸せませんねぇ」で終わりだが、向こう側では製作費を出した側はあり、もちろんか大問題に成り、その「理不尽だ」を、まあこっちへ向けようとしている、そんな感じ。
何でなん?
報道を信じるなら、トランプ大統領もやっぱりかもしれないがウクライナ戦争の停戦には、弱腰に成りつつは、ある。何かもっと深刻な固執がある、それはアメリカ大統領さえ制御し得る何か、ではある訳だが…”それ”が、ここにも繋がっている?という事、だろうか。ともかくウクライナは既に自力での戦争継続は不可能な状況ではあり、頼りは支援国からの支援でしかない。これはもう「負けた」そう言って良いだろうしかし。メディアか状況か、それはどれだけの損失を出そうが、その結果に反発する。
利益だけでは見えない世界はあるだろうしかし。問題無かった高校野球の結果を不服として高野連を訴える、様な話が通ってしまう、或いは今はそんな現状だというのはまあ、少し考える話だ。SNSでの影響力が自分らの想定を超えているから選挙は無効だ、が外の世界にはある、という現実が、何だかこの辺の理不尽にも現れている、というのが現代の闇、みたいな事だろうか。
当初から、インターネットは実際は「世界規模の掲示板」と言うノリで存在した物ではあり。国境を越えたリアルタイムな意思疎通が可能に成った、それに対しての負の面を、もっと真剣に考えるべきだった、そう言う感じかもしれない。ともかく何をやるにしろ世界規模の話になってしまう、そんな現状ではある。Xにも不意に問題は感じた、ここには「地域」的なモノが実際は無い訳だ。気づくと世界大戦が始まってしまう、実際にはそんな場所ではある訳だが、なのにそこには運営側による操作、そう言うのも、ある。運営側にとっての都合で制御される情報が、世界のあちこちで極論化して問題を起こす、そう言う面は多分ある訳だが。
M式特殊融資への反発?も、そう言う流れの一つ、だろうか。
だとしたら、源泉は何処に?