あげちうのブロマガ

他に依存するという苦と楽

男女同権を語る前に、まず必要なのが売春を必要としない社会かシステムの構築、だが。

その辺は問わずに要求するそれは、単に女性にも男性の仕事をさせよう、そんな意図のようにも。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力

今、”そこ”に居る女性らに自己責任などを要求するのはナンセンスなのだけども・・・

 

報道としては、「ロシアは現在、戦時特需的な事態で、経済的に活発な状況にある」と言う話。経済制裁、という形で外国企業を締め出す政策が、何故か逆の効果をもたらした、事には成るらしい。しかし、そう言う話だけなら?ウクライナも”それ”に成っていても良い、筈だが既に彼らは借金の踏み倒しを宣告する位には窮乏している。戦時特需だけでは説明は付かない”良い”変化が、ロシアには起きている訳だが。

”それ”を、「紛争解決機構の決定に従っているから」ウクライナは従ってないから、と。それを言うだけのデータは、まあちょっと弱い。

一応ここでは、「紛争の始まる前に、紛争解決機構が介入してる。結果でロシアは勝利した、が。ウクライナはその決定を無視した」それが今の事態の始まりだ、というのは再三語っては居る…もちろん確証の様な物は「第六感的にそう思った」でしかない訳だがまあ、一応そのシステム設計者は自分である(自認)。システムの最終責任者には、形而上でも伝わってくる事はあるだろう。ともかく結果的には、現状のそれはシステム的には妥当な事態ではある。

自分もちょっと何言ってるか解らない(~_~)。

とは言え、問題は「まだウクライナは抵抗している」報道的には西側も日本もまだ支援している、という事、ではある。もちろん現状がそうであるように、「紛争解決機構の決定に逆らってる」側は、何もかも悪化している、様には見える。一応今の状況で、「戦争を回避する」と言うのは至上命題だ、「正義」まずその足場ではあり。その上で独裁者の圧政を否定するなら、その道はこれしかない訳だがしかし。

逆に言えば、”それ”に逆らえる、というのは、理屈が通らない相手だ、という事でもある訳だ。

「親は子供を成人までは、健全に育てなければ成らない」を筆頭に、或いは紛争解決機構、”神”の決定、良識とされるモノが有ってそれらは守った方が良い、のだが。現状のシステムの不備、というべきか、ともかく「紛争解決機構に逆らってる」視点では日本も、結局は今「逆らっている」事には成る。その時?社会全体が「理屈が通らない相手」に成ってしまっていて。今がそうであるように、それは経済的な問題を産む。それを逆らったまま打開しようとしたら。恐喝とか強奪とか、結局はそう言う形になる訳で。それを「強奪連鎖」と呼んでいるが、その末端は結局、身を切る選択を要求され、そして喰われて殺される、事には。

理解では、売春とは、それが常態化した物、ではある。昔にしろ花魁とかは20代で早逝するのが「普通」だったという話だし。近代はその辺を改善しつつ今に至る訳だが、それでもまだ残って居る。

とは言え一応、「紛争解決機構の決定に従う」限りは、少なくとも国の責任は回避できる、筈だが。少なくとも今のアメリカにしろ、そして追従する日本にしろ、”それ”は選択できてない訳だ。

果たして今のレベルで、「紛争解決機構の決定に従う」それは、個人のレベルで自分を護る事に成るのか?それは、まあちょっとデータが弱い部分はある。家の中に、狂人の様な親が居て、それに怯える子供らが居る、時。子供らはただ「大賀さんの決定に従う」だけで、その異常事態から逃れる事は出来るか?というと…それは今も深刻な話としてはある、自分だって状況をまだ、根本的には打開してない、訳で。ともかく漫画にしろテレビにしろ、メディアとして前にあるモノのほぼ全ては、ウクライナを支持する側ではあり、子供らの多くもまた、それを「正義」として見ている事にはなる。そしてそれはつまり、家にいる狂人の存在もまた、やむを得ないモノ、として認識していく事には成る訳だが。

その困窮の筆頭として「カウンタ制御」があって。少なくともYouTubeとかで稼ごう、としたら、”その”意向は無視できない、という現実はある。生活を改善するべくその意向に従えば、逆に或いは自分以外の「似たような境遇」を悪化させる事にも成るのかもしれず。認めている”全て”の責任である、しかしそれでも、下層の呪いは、一時の成功者へ或いは病か不運として襲い掛かっていく、のかも。

自己責任それは、何処まで語るべき話か、ではある。

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