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あげちうのブロマガ

とある品質についての

時々、疑問には成る。

「”これ”は、上手いの下手なのどっち?」

自身の、「ショートサーキット出張動画版」それも、もう7000回と言う数値が見えつつある状況で、それは昔からだが疑問と言うか、そう言うのは自身でさえ重く、ある。

一応、ストリード、それあっての作業(の筈)ではあり、そうは見えないかもしれないがこれもまた、言えば「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」それと等価でさえある…そんな作品?ではある。じゃなければ、ここまでは続かない。

ちなみに今も、それを公言?するのは自分だけだが。

クオリティに関しては、常にツッコミ?はある。以前の、形而上的な、重い物?としては「MMDで、バックに何かアニメをさせたら?」そう言うのもあって。自身もまた、予算さえ取れるなら出来る事ならやりたいかもしれない話でさえ有る、が。ともかく一人で、という部分はそれで消滅する現実はあるだろう…ともかく現在考えられるスタンスでは費用対効果でなくても「不可能」それである事は解る。

一応、ここが限度枠いっぱい、そう言う感じのつもり、だが。
長丁場なのだ、最大瞬間風速で、常に回す事は出来ない。しかも要求は恒常的な話である、ともかく今の意識としては、「毎日3食ご飯を食べるから」そこにはあって。自身の理屈を実践する場、それとしての意味はある、そこを土台にまあ、結構長い。

意味的には大事な話、だ。Youtubeでのカウンタ数値は0である…色々な理由、疑念への解答、「動画を創る事で直接的な利益は得られていない」と言う現実を前に、”それ”を続けるその意味と言うか、具現性と言うか、利益と言うか。自身の?主張、「価値を形成しないと経済は維持出来ない、人間は価値を食べてしまうので、”それ”を創って補わねば経済も、自身も維持出来ない」という、それが事実であるのなら?”それ”が価値を形成しているのなら、「自身を維持する物」をそこで自分で生産すれば、自分を維持出来る筈なのでは。

必需な物であるのなら、だ。

これを始めてから、「王の権威」と言う感覚?も創案してる現実はある。自身の提言に関して「オーダーを出した側」が、これに対して全否定だった、と言う現実も実は、恐らくある。良くも悪くもだ、「ユダヤ教の王」それが関与しなければ、自分は”こんな状況”には成らないのでは。”それ”は今も、疑念の様なモノとしては残り続けている訳だけどもまた、「ここはまだ継続している」と言うのも、事実の一つとしては有って。

何故か?

「必要な物」を、ちゃんと形成しているから、だ。

一日に消費する、3食分の減退を補う為に必要なモノ、それは何か?ではある。それは、オリンピックの体操競技かでE難度を超える事か?だ。”そう言う分野”には、不足は有るかもしれないそれは、他の要求ではある。至極一般的な、「普通」の人々の衣食住を維持する為に必要なモノ、それを形成する、その時、今のそれはともかく過不足は無い、のだろう。

こんな作業を7年近く続けると言うのも、少し常軌を逸したモノは感じるが。

継続性、それはでも、現代の経済にとって重要な「価値」でも、もちろんある。

理屈としては”それ”が出来るなら、売春婦、ともかく社会的な切り捨てか生贄、それは必要無い。

この辺、ユダヤ資本の視点であっても、実際には「有り得ない」状態かもしれない。”流通が無い”のに?ここは自己消費を無視し続けている訳で。自身としては「価値は創れる」創作はお金の担保に成る、それを量産すれば経済は維持出来る、という、その一つの具現としては意味を続けている訳だが。逆に疑念は加速する、そう言う状態も、実際はあるのかもしれない。

需要に対しての生産と供給は、上手く行っているという事ではある。

ただ?「実証」という観点では、何処まで必要かは今もまあ…未知数だ。


新型コロナウイルスは、”ここ”の影響下では出ていない、かもしれない。ただ不意に問われる「燃料切れの可能性は?」それには、何とも返答し得ないモノはまあ、ある。”それ”が起こるとしたら、やっぱり売春婦的な犠牲、それは必要と言う事になる、訳で。

日本は本当に、アジアから手を引き引き籠るべきだったか、否か。

ネタは、今も結構草案はするのだが。



使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10534365
https://pixabay.com/ja/illustrations/キューブ-木材-管-乗-2803223/

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