ゲームデザインの？考察は続く。
「ちなみにグラディウスは何点？」
と言う感じで査定してみると、一応は９０点クラスではある、かも。
「グラディウス」
主題 ８「頑張れば何ともなる」
情景 ９広大な宇宙空間
描写 ５横スクロールＳＴＧ
注意 10パワーアップします
主張 10慣れって大事
矛盾 ９残機良いの？＞被弾した表現
技術10 個性10 一般９ 独自10 計 90点
この辺、元々こういう査定をされた訳でも無いので後付け的だが、一応。
「機動戦士ガンダム」
主題 10「戦争なんか漫画の中だけで十分だ」
情景 10戦時中
描写 10アニメとして
注意 10ＭＳは兵器です
主張 10戦闘玩具は戦っている
矛盾 10戦ってる？
技術10 個性10 一般10 独自10 計 100点
とか、その辺にしておくあげちうだったりはする。
大体、６０点を超えたらプロ、７０点以上なら良品、８０点を超えたら名作、９０以上は伝説、それ以上は神器とか？そんな感じではあろうか。当時として６０点以下は落第レベル、７０点以上から、という”感覚”は有る感じだが、それに対して反発するパワーもあった、と言うのが混沌の狭間ではある。
ともかく「アートスケール」その導入により、グラディウスも感覚では普通に遊べるものに戻った、様な理解は、ある。７０点以上を獲得するにはどうすれば？を、グラディウスは体感レベルで理解は出来る仕様、でもあり。「それで売れますか？」がちょっと問題に成っていたが、ともかく「アーティファクトゲート」の存在により、「お金は貰えます」には成る訳で、そこは？一応の理解は通せる状況には成った。
問題はまあ、無い様な気は、する。
ただ、その結果、投稿されるＭＭＤ動画であっても「その」査定に晒される現実はあり、今までの自由さ？そう言うのは薄れた…かもしれない。視聴する側は、少しでも気に入らなければ「査定が低い」と、切り捨てる事は可能になってる感覚はある、ただ同時に、その視聴者は”作者の”重い不満にも晒される訳だが。
お金とは何とも、相変わらず暗黒の産物ではある。
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10068096
https://publicdomainq.net/fire-forest-0042347/
という感じから不意に、「グラディウス」っぽいテイストを描くと？の試作。
タイトル
「ヘビィアーミー」
テーマ
「正義は勝つ」
概要
主題 「頑張れば何ともなる」
情景 密林のジャングル
描写 トップビューＳＴＧ
注意 パワーアップします
主張 慣れって大事
矛盾 残機良いの？
ゲームデザイン
プレイヤーキャラの特殊部隊員を操作し、敵を倒せ
十字スティックで上下左右。少し長く入れていると、走る。
向いてる方向へＡボタンでショット。近接距離だと、近接攻撃を行う。
Ｂボタンでジャンプ。走ってる方が遠くに飛ぶ。
Ｃボタンでサブウェポン発射。
Ｄボタンでチャージするメインかサブウェポン、能力を選択する。
※それはグラディウスのパワーアップメーターみたいに並んでいる。
敵を倒すなどすると、通常武器やサブウェポンを切り替えるアイテムを落とす。
同じく、得られる「パワーアップカプセル」を取ると、”選択してる”パワーアップメーターが一つ上がる、メインショットの場合はメインの火力が上がり、スピードアップ等の場合は能力が上がる等。”それ”は「使用状況で減ってしまう」ので、適当にチャージせねばならない。
パワーアップメーターは、メインショット、近接ウェポン、サブウェポン、スピードアップ、ジャンプアップ、ボディアーマーの６種類。
残機制、被弾すると残機が１減り、その場から一定時間無敵で復活するが、パワーアップは”全て”一段階下がる。
物語
敵国Ａに不穏な侵攻の兆候。不法占拠した島に大量の物資が搬入されてる？と言う情報を調査に向かった特殊部隊はしかし、敵のミサイル攻撃を受けて墜落。しかし何とか軟着陸に成功するも、それは敵のど真ん中だった。彼らのサバイバルが始まる。
という導入から、脱出ルートを探す果てに敵の開発工場などを発見、途中で通信機を確保、本部に連絡しつつ、中枢を破壊し脱出する事で、友軍の空爆によりその島は壊滅する。
