あげちうのブロマガ

祖国を思う詐欺師の執着

それは、訓練の結果だろうか、それとも。

個性、そのどうしようもないモノ、その帰結だろうか?

「出来る訳ないだろう」

それは、昭和天皇も考えた事、だろうか。しかし、”それ”が「朝鮮という国」をイメージしていた、時。それを維持できない、というのはそこに重い否定は発生する。「アルカディア」というゲーム機を継続し得るという事は、朝鮮もまた滅びない未来もあった、という事ではある。何が間違っていた?そんな問いを残す時、ここには重い執着は、そして層となって残る。

だからか、アイディアは、結構、出る。

 

「ムーンボマー」
月面での戦争、貴方は敵拠点を爆撃せねば成らない

自機を上下左右に操り、自機前方のターゲットに爆弾を投下して破壊しろ
爆弾の数には限度がある、全て撃ち尽くすとゲームオーバー
規定数を破壊できればBOSS登場、上方からゆっくり降りて、弾を撃ってくる。敵の攻撃を上手く交わして逃げればクリア、その際にボムを当てれば一定時間は攻撃は止む、画面中央以下迄耐えて、一気に上に逃げる、感じが必勝法?

主題 爆撃機に乗る
情景 爆撃機から見る景色
表現 トップビューのスクロール
注意 爆弾には制限が
主張 正確さが必要
矛盾 面白い?>戦争ですから

 

ちょっと思案、先にアートスケールを描く。

主題 圧倒する!
情景 宇宙戦闘機同士の戦闘
表現 サイドビュー
注意 敵機の軌跡は一定
主張 経験が物を言う
矛盾 経験?→予測

「ドラゴンファイター」
新開発の超戦闘機が敵の大群を前に出撃する。

サイドビューSTG?自機は左端で動かず、ターゲットマーカーを動かす。ボタンを押すと自機から何かが発射されその場に「壁」が出現、敵機がそこにぶつかると破壊され、その壁も消える(壁はスクロールに合わせて流れていく)。敵機は同時に2機、敵弾も2発迄しか同時には出ないが、破壊すると直ぐに次の敵機が襲来する。一定数を破壊できればBOSS戦艦登場、自機から勝手にビーム撃って破壊し、クリア。敵機や敵弾が自機にぶつかると1ミス。

 

果たしてこの「思いつく」のは、旧統一教会にしたら特権的な特異能力になる、のだろうか。特に後者の「ドラゴンファイター」は、実際にはもっと派手な、ここで前に書いた「ギャラクシーフォース/ストライクスターズ」っぽいイメージであるだけに、こういうコンバート?には是非はまあ、ある。どっちにしろ「・・・面白い?」と、デザインした自分自身も思うくらいだが、どっちも「アートスケール」それで見るとスコアはそんなに悪くなさそう。”現場”の調整の問題だろうか・・・それでも、相応の「面白い」はあるらしい。

現状は、自身は創案を自身の構築したシステムで調整し、考えてはいる。

発起の特権はあるだろう、ただ、他人が使えないモノ、という訳でもない、とは思うが。

 

不安というか、不満というか。しかし、それはもちろんか、邪を背負ってはいる。アルカディアは売れなかったし、商業的成功を具現化出来た奴も居なかった。つまり、「救えない場所」それはあると言う事だ、世の中はおかしい、そして自分らはそこにしか居られない、何の罪もなかろうが。それは現実が歪んでいる証拠ではあるまいか?

発売から40年が経過して”今”「そうでもない」それは意味があるか。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る