「利益に成らない事はしなくていい」が、今の自分の正義、その一つではあるのだが。
結果的にか、荒れていく様に対して「世界が、行政が悪い」的な、それは正しいか否かは、不意に。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力、翻訳して出力。
割と視点が微妙なAIなのだった。マネキンの自覚あるしな・・・
ともかく「お金に成らない」価値が無い、的な事を要求されると、その未来の無さに陰鬱な気分になるのは避けられない。付随してもちろん、お金に成らない事に自身のそれが消費されていく時、不足するモノは何処かから得ねば成らず。その結果、弱者を責めるというか…略取しようとする、強奪連鎖。その先で売春婦が発生し、それは世の中へ呪いを放ち始める訳だが。その結果、社会は利益性を喪失し、より悪化していく、事には。
と、目の前で荒れていく田畑を見つつも、とは言え出来る事は無い、訳で。
現場的な感覚、というべきか。ともかく「必要なのはお金だけ」では、ある。ただ行政的に、その補充が中々上手く行かない、というのも理解はし得るのが面倒の一つだろうか。「どうやって?」だ。単純に耕作面積での支給では、何もしない方が儲かってしまう、より悪化していく。ただ、アイディアは出してる、「1haを耕作可能な状態に維持して有れば、(耕作期なら。約半年になる?)月に15000円払う、というのはどうか。登録者かの畑は毎月か、担当者が状況を確認する事には成るが。ともかく実感的にはそれだけ払われれば、耕作放棄どころか他所から借りてくる業者さえ出る、筈ではある。一応それは、現状の減反政策にも良い影響はある筈であって(水田よりも畑にした方が良い、場合がかなり出る)。農家への支援しても、それは価格の下落にも対応し得る筈で、そしてそう言う基底の給与が担保されているなら、もう少し農業への意欲も変わる、若い耕作者も増える、筈ではある。
・・・と、良いアイディアではあるまいか?と思いつつも、もちろんか財源の問題は深刻ではある。とは言え現状でも、税収は増えている、のだ。廻せない訳ではないのでは?とは常々思う。しかし提案して既に10年くらいになるが、状況的にそう言う変化は、まあ見えない。
何かどこか、ギアのかみ合わせが悪い、みたいな感じはある。税収は何故増えたか?は、まだ自分にとっては期待される議題というか流れには、成らない。
ここ数年、コンテンツに中々のヒット作は、ある。コロナ禍は挟んでしまうが、ほぼ同期して、税収の増加傾向は現れては居る。自分の様に、ウクライナに否定的な人々は居るだろう、要するに一つの国の中にも、「大賀さん」紛争解決機構に従う層と従わない層がある訳だ。深刻なのは国の行政的には従わない層に成ってしまってる事、だが。紛争解決機構に逆らうと利益性は無い、逆に言えば従ってる人々は相応の利益は発生してる?という言い方はまあ、ある。理屈の上というか、理想、「面白い創作は、経済を改善する」その理解は実測値を伴っている、とは思うが。今もまだ、それは酒の席で話せる話題では、無い。
その上で、自分の状況は何故?は、まあちょっと考える話にはなる訳だが。
バチカンが「ルーチェ」というキャラを前に出したのも、その一つだとは思う。行政?上の方は上の方なりに何とかしようとはしている、という事には成るのだろうか。ともかくその時、不意にあるのは自分の理想の主張それは、「侵略」と受け取る意識があるその壁ではある。「表側」は、もちろんか「今まで通り」を維持しようと躍起、だ。ただ紛争解決機構に逆らっている時、そこには利益性はないしかし。だから、末端はどんどん衰退していく、強奪連鎖で吸われてしまうから、だ。理屈か実証論その通りだ、と言いたいがしかし。彼らが「表」メディアを通してか知覚している。この状況を支配している層だ、というのも現実ではある。
”それ”が世界だった、という層があって。「それ以外の世界は存在しなかった」経緯があって。”そこ”に居る人々が?漫画やアニメ、ゲームに否定的、というのも非常に理解し得る現実ではある。ゲーム会社でも地方に起こし、年間一億円位を売り上げ、その中の1000万円とかを農業支援に廻せれば話も違うのでは有るまいか?と…それを実証し得るには、自分の周りの壁は厚いと言うか、奈落過ぎる、気はする。
「どれだけ努力しようと、超えられない壁はあるんだ」
「ピピン@」というゲームハードは、大失敗だった。例えばそこでしか作品を創れなかった人々は、自身の努力で利益を得る事は出来たか?では、ある。「この中にしか居られないんだ」理解は上へ上へ、層を重ねていた、今はそんな理解。
平成は言えば、”それ”を創った人々が、頑張った時代だった、のだ。