その決定は絶対である。
と言うのは、何処まで絶対なのか。
ともかく次の6600番台に突入する、出張動画版だったりもする。
ショートサーキット出張版読み上げ動画6601
状況的には、以前に対して変化はある。把握してる範囲では、「宗教家」がゼビウスを創り、しかし売れず、その動員を持って「大ヒットです!」と言う結果を出したし、王の権威にも認めさせた?が、実際には利益には成って無かった、今で言うステマの失敗、ではある。その後、”この”先で利益を出すコンテンツは無く…その先で、「システム2」の話も出て来て、そして実際にはもちろん、利益が無かった。「なんで売れないんだ!」の、ストレスは状況を理不尽に歪めて行く、昭和天皇が崩御すると同期し、この辺の流れは暴走を始めた。次の王の権威は誰だ?と言う命題の中、「漫画家」は、その候補者を権力を悪用して貶め、「新聞記者」は、結果に不服を見せた存在を、「紛争解決機構」の結果を肯定するそれを、最終的には殺してしまった。
「貴方のクスィーガンダムはペーネロペーに負けたでしょう?じゃあダメだよ」
ともかくその結果、平成は「王の権威」その決定を無視し、暴走し始めた訳で。
「紛争解決機構」ガンダムをそう見る?のには、今も混沌と抵抗は残ってる、ちょっと理不尽でさえある。先日かの対立は、一応は、少し明確化した、感じはあって。
どうも、こんな戦力対比。
自由市場派
v2ガンダムアサルトバスター
かむろぎ派
ビルドバーニングガンダム・ストライク
ガンダム・ブルースティンガー
リィ・メイガー
スナイプスコープ
自由市場派のV2ガンダムは、”単機で”ポイント枠を使い切る程の作例、らしく。推測では、HGに対して「RG並みの工作」を行い、MGを参考にしての完全変形を実現!とかそう言うイミフレベルのそれだった、感じもある。まさしく一騎当千、理論上、他と比べて6倍の性能を持つなら幾ら囲まれようと傷一つ付かない、というそれを具現化した、様な感じのそれに対して。
かむろぎ派の、特に「ブルーガンダム」と「リィ・メイガー」は”ほぼ同じ機体”として、Z並みの性能を通常の半分のコストで、というそのコンセプトを武器に、4機構成での投入だった、感じ。20枠なら、8、5、4、3というポイント枠を使い切る事で可能になったそれは、機体特性のそれも孕んでかなりの戦闘力を見せた、様。
ともかくV2ガンダムは善戦するも、3機のガンダムと一機の砲台、それに負けた、様だ。
今も、「かむろぎ」それは、表には出ていない、そんな領域ではある。
正直「それ、貴方の脳内にしか存在しないのでは」そう言われても、返答に窮するレベル。
ともかく、昔と違うのは、「ガンプラバトルは出来る」事と、それに伴う混沌、「物語で描かれたから」それは、意味を成さないモノにはなった、訳だが。物語で描かれたから、は、どう考えても結果それは、結論で「作者の胸先三寸」でしかない。そう言う物だった、それを、幾ら「正確に描いた」と言っても、だから諦めろ、それで切り捨てられるのは理不尽だ。しかし、今は言える訳で。
「では、ガンプラバトルで決着にしよう」
その時、負けた、否定された理由は?それは、本人にフィードバックしていく。
筈だが。
昔の様な悲痛、それは起きない、とは思うしかし。ミャンマーの犠牲は相変わらずで、軍事政権のそれは正しいのか?も、かなり混沌とはしていて。
その上で、それでもこの結果は、軍事政権が正しい、そう言うのだろうか。
そして、その結果に世界は、同意するのか。