唐突に、「幸福の科学」の教祖、大川隆法氏、死去。
詳しい死因はまだ報道は無いが、どうも突然死らしい。
「なんで?」は不意に重く残りつつ本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」5r 第8回目
前回の状況
スコアー17、要求98、借金最大ー61
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:4,5:9
黒:4,6:10
黒10 4645
「要求」98+10=108
123456
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パーツ
4645
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2.領域形成
S
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3.不足補填
前回の残骸 無し
不足形成
3(┏)不足、形成
21423:5回
4.報酬選定
不足補填あり、報酬査定、1D6→1
コスト消費 ー17-5=ー22
スコア ー22+1=ー21
5.現在の結果
借金最大 ー(61+4+1)=ー66
スコアー21、要求108、借金最大ー66
まあ、問題ないと言えば問題ない
人類のうんたらかんたらが死んでしまった?という皮肉は言うつもりもないが、ちょっとその少し前に「陽幻鴻女」を創ってる関係、何かの因果を感じない事も無いのが、ちょっと気になる部分ではある。ちょうど内容も、教祖的な”神”が生贄を求める先でっていう内容、神を名乗れば死は隣人である、とは常々思う先の、それは突然の訃報ではあって。
状況的に、何か無理をしていた…のだろうか。その果ての、安倍首相の様な?
安倍元首相のそれは、個人的には解りやすい帰結ではあって。「出来ない理由を考えるよりも、どうすれば」その無理の先にある壁にぶつかった、それは良く解る帰結だった…が。それもまた、今も「誰かが」と言う話は多く残って居る、らしい。今回はそういうのが今のところ一切なしの突然死、ではある。もちろんか、ネットで話題になるような存在で、そこには疑問が付いて回る。
ともかく「イタコ芸」と揶揄されていた、自称降霊術、というのが、何かの引き金になったのだろうか。
時々感じていた…何かの精神的な「壁」を、彼が、或いはその術が形成していた?という可能性も、実際は少し感じる部分ではある。最近の壁?か理解として認識されていた物に、「相手は大賀さんでの否定をそのまま八つ当たりにしてる」と言うのがあって。「負けた」際の、”相手”の反応を「自分の台詞」である様に、相手に言う訳だ、”それ”でその相手は自身が感じた苦痛を自身から受ける事になる。「君は私の命令に逆らうつもりかね?決定事項だ、逆らうなら相応の事になるぞ?」そういう、上位からの”それ”は、意識してないとやっぱり気圧される何かとしてはあって。”それ”を不満偏向する事で、彼は何かの権威を形成していた…そういうのは、或いは?
”それ”の相手が「誰か」だったうちは良い。「大賀さん」だと、そのまま地獄に連れて行かれてしまう。
そういう事、だろうか。
もしそうなら?「カルト」は、今はもう総じてその権威性?もどき、それを保てない、という事には成る。神を名乗れば待っているのは純粋な死だ、教祖はもう、増長を許されない。今までは、割と我慢し得る「苦痛」でしかなかったが…今後は、今はもう、かなりダイレクトな「死」として、それはそこに居るのかも。
ともかく死者の魂を玩具にしていた存在、その結末としては、割と妥当なそれだった、ろうか。
とは言え、なんとなく驚きのある存在の、死ではある。
変化は、あるだろうか?