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あげちうのブロマガ

一つの終わりの中で

「未来を創る」と言う事が、宇宙的な感覚にしろ、正義ではある。

その時、「子供を創る」と言うそこには、もちろん、それはある訳で。


自分にとっても、この辺、既に「痛い話」に成りつつある現実はまあ、重くあるが。

この先に、男女の比率の変動、そう言う絵がまあ、ある。

ともかく逆を考える、女性が多く男性が少ないと?”あぶれる女性”が出てくる。その時の選択とは?

という時、切り捨てを創らない、その視点で、少なからず一夫多妻、それが肯定される、されないと捨てる事になる、その領域がある。それは必要ではある。

…実際には、男性が多く、女性が少ない、と言う方が多い、らしい。

この場合、あぶれる男性は、どうすれば?と言う時、残酷な話として「それはしょうがない」が、まず一つある、生物的に未来を創る事を考えた時、それは別に切り捨てても、問題は少ない。

とは言え、実際にはだから、か。男性側は、生殖可能な期間、と言うのが女性に比べて非常に長い、と言うまあ、差はある。甲斐性さえ有るなら?歳を取っても若い女性を妻に出来る可能性、それはある訳だ。その辺で、平等さ、それはまあ、有るとは言える。


ともかくか、今の問題?として重い部分、「切り捨てられる奴が出る」は、要するに「一夫多妻の一部肯定」その必要性、それを考慮すれば、特に問題には成らない?訳だ、その時、この問題は存在しない。

「民主主義」は、そもそもその考察をしてない、と言うシンプルさはある。”多数決的には”一夫一婦こそ最良である、それ以外は邪悪だ!と言う極論の先で、資本論かが求める「切り捨て」それは、無視出来ない数として発生する訳だが。

”ここ”から先に、人間的な話、と言うのはある、人権的なモノを重視するならどうすべきか?と言うそれがあるだろう、けども。

それを持って「故に今までのは全部ダメだ」とそう断罪して良いか、そこは微妙な話。

とは言え、それはゲームでしかない、殺している訳じゃない、その辺、大賀さんは上手くやってくれるのでは?


そう言う挑戦?をしようか、と言うそれは、残念ながらか、期待する程には上手く行かなかった気は、する。

本来なら、こういう感じで、その辺の考察?かが、燃え尽きるまで続いて行く、筈だったのだが。


森宮のゲーム日誌08 「ダークソウルⅢ編」その2

「死なない」世界の中で、選択は連なり、重なっては行く。

そして、記憶に残る「以前」から、自分が何故”ここ”に来ているのか…その答えもここには、有る。

願いはある、このままでは終われないのだ。自身の願いは、”死”如きで消える物では無い…何度だろうと、それを果たす為には。自身には、その使命がある。邪悪なる醜者如きに、この炎を止める事は出来ない。自分には、「せねばならない事」がある。


…これは、幻影だろうか。

それとも、神の返答だろうか?

切り伏せていく、その先に居たその王もまた、だから、そこに居たのかもしれない。

その、後悔と苦念の剣を自分が引き抜いた時、そこに、一つの返答は有った。

選択は続いて行く、その剣の先に。


なんか、打ち切り漫画みたいになってしまった(;´Д`)。


面白いゲームである事は、まあ間違いも無いのだけども。達成に伴う具現が有り得る、時。それはそれで、何かの深刻な問題と共にある、そう言うのは重い。

十二分売り上げは出ているし。
十二分以上に実況動画は上がっているし。

これ以上必要?と言うそこは重く。
今、”この”オーダーを出した奴の「その先」には誰が居るのか?と言う、そこも重い話としてはある。

オミクロン株は、ともかく数としては無視出来ない、それが増えている。

自分は、何をしていた?ではある。

「諦めの悪さ」は、この話の面倒さでもあろうか。

この先は、無い。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10842587
https://publicdomainq.net/hiroshi-yoshida-0034540/

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