自分は、ある程度の理解?はある。
ただ、普通は違う気は、する。
”ここ”の状況を見て、「頑張ろう」そう思う人は居る、だろうか?
良くも悪くも「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」はヒット中、ではある。また今年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」も、近年まれに見る勢いで放送中、渋沢栄一の話がNHKだけでなく語られる状況、ヒットしてると言って良い、しかし。
「なんで自分は評価されないのでしょう?」
そこには不意に、そんな声もある。
そしてそれを無視出来ない時、月曜日と言う魔物は重く、背中に乗っている。
カウンタ制御はある、のだ。
現在の創作その選抜は、施政者側の胸先三寸である、そして、感覚では利益も、だ。
理解の問題として、ヒット中の”彼ら”のスキルその他は特別か?と言うと、クオリティ的には「ダークネスダンジョン」それと大差ない、「途中で止めた」その感覚も含めて、だ。にも拘らず?カウンタはこんなもん、評価もこんなもん、ではある。現在の劇中でも、気の迷いかで、罪なき人を殺めてしまった長七郎みたいな状況と言うのは、意識すると結構、来る。
”これ”は自分だけか?と言う時、そうです、というデータは表側には一切、ない。
なので、良くも悪くも「評価されない」人々の”そう言うの”は、ここに集まる事には、成る?
返答はし難い。
「独裁創作は利益に成らない。外部から”正式”なオーダーを貰った方が良い。仕事と言う形式で創らない限り、創作が評価される事は、ほぼ無い」
か?と言うと、問題ないオーダー貰って創っていても、カウンタ数値は微動だにしなかったり、する(-_-;)、自分の場合は。
「閃光のハサウェイ」は特に、面倒さは少しある、スクリーンのクオリティがガンダム史上屈指の出来栄えと言うか高精度、ガンダムUCが笑っちゃうレベルという特殊さではあり、その辺でベクトルが重く出る、この位はやらないと!と言う理解に成ると?「綺麗さ」に異常なこだわりを見せる事には成ったりして…ちょっと問題が見えたりするのかも。
それを前にしての「ダークネスダンジョン」それは、何だろう?と言うか。
「青天を衝け」個人的にこれは、ストリードの連携、それに対応しつつその作者、「外部」が少し特殊な感覚はある…ストリードが国内では無く「アメリカ側の」何処かから来ている、”感じ”で。ニュアンスがハリーポッターとかその辺に近い。その辺もあるだろうか?描きやすさは有ると言うべきだろうか、「アメリカの発展に貢献する」のが今は、まず第一である。事態は結構、緊急性は有る訳だ、それで許可は出てしまう感じ?しかし。
理不尽ではある。
「アメリカ$が暴落したらどうなると思う?」今まで通りが続かないって事は、その先にはどうしようもない破綻もあると言う事だ、を。知る人々に苦笑気味に語られて、中々悲しい部分もある。ハサウェイのシンプルな正義?はやがて、世界の面倒な現状にぶつかる事には成る訳だが、そんな感じで、個人的な事態の打開を目指す時、世界は危機感を募らせたりはする、解っては居る事だが。
その状況でしかし、つまり「今まで通り」それは、切り捨てを容認する、のだ。
新型コロナウイルスは、そう言う切り捨て、強奪連鎖、そう言う部分に反応する、自分の理解ではある。
各自の努力で何とかなるのか?
それを、自分も問われている気は、する。
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