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あげちうのブロマガ

苦痛より痴態に耐えられない世代

主張の結論で言えば「ストリード使って下さい、利益が出たら5%下さい」ではある、のだが。

説明の問題ではなさそうな、そんな状況はまだ続いている。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「大人は恥をかきたくない」のだが、その様が恥ずかしいのだろうか

 

「どうしていいか解らない」は、”今”のシニア世代?70代前後の共有認識みたいになっている、部分はあるようで。要するにか、後継者、自分の子供らが今も扶養者のまま、という状態が続いていて…それを打開する方法が無い。良くも悪くも「仕事に出ろ」「有りません」に反論できない。わざわざ”お金と引き換えに身を削る仕事”に送り込むか?ではある。すると?既に仕事は無い。

この先に、マニュアルも返答する人も居ない、訳だ。

簡単に言えば「仕事を創ればいい」のだ、が。作る事は幾らでもやってきたが、それらが利益を上げているか?ではあって。煙草を否定し、人権を言い出す先に有ったのはしかし絶望的な効率化、ではある。作業に対して必要な人間を、減らす方向でしか文化は発展してこなかった、結果、余剰人員が増えて。

内輪さえも、仕事を廻せなくなってきている。

「お金を増やさねば成らない」のだが…平成は結論で”それ”が出来ないまま、何かのバブルと破綻を繰り返した、という時代ではあった。それらによって蓄積したデータは有用というか…のちには続くのだがインターネットは逆に、世界を賢くしてしまった、そう言う面はある。自分も言っていた話、「利益に成らない事はしなくていい」じゃないと売春を否定できない。その時?上の事例となっていく、訳だ。

今もまだ、”この”先に壁がある。

話はマクロだ。10億円で作った映画は、せめて12億円くらいの売り上げを求めるがしかし、”その結果で”他者に5億円とかの損害が出ていたら?結論では届いていない、訳だ。対戦格闘ゲームが一度やってしまった間違い?ではある、格闘ゲームの登場は「その他のゲーム」をほぼ全て駆逐し、多くの失業を生む一因にも成ってしまった、気はする。今の格闘ゲームは果たして?だ。ともかくゲームの世界でも、ベクトルは「他者を超える!」そこには集中してしまった、訳だが。

今のこのご時世で、「バーチャファイター3tb on-line」”新作の”これは、利益を上げる事が出来るのか?は、まあ一つの挑戦、なのかもしれない…意図はともかく。既に26年前のハードではある、しかし。「ゲーム性その物」は、今のSF6でもさほど変わっていない、のだ。ゲームにとってグラフィックの進歩はどれだけ重要か?の、この先に有るのはその試金石か、それとも?ではある。平成から、或いは今も、30年以上前のゲームがゲームセンターでは時には新作で動いている、訳だが。

もちろんゲームセンターは、不意に青色吐息と言うのが一般論だがしかし。コロナが終わったから、というのは大きいのだろうか、以前に「一回200円にします」のゲームセンターは、ここで100円に戻した、という話。このバーチャファイター3が動く「ダウンロード型筐体」と言うのも、Taitoなどで早期に導入されていたが結局は衰退を止める所までの成果は上げていない。古いそれと今と、なにか変化はあったのか?ではあり。コロナ禍が終わった、事はどれだけ状況を変化させたのか、それはまだ解らないのだが。

結果が出てないから通せないのか、単なる世代の意固地さか、どうも自分も、解らない。

お金の無さは深刻な筈だが…どうも景気の話と同じで、他人事でさえある?

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