状況が少し変わった。
かも、しれない。
日産は、ゴーン氏を排斥したら業績が良くなったか?だ。現状、むしろ逆効果にさえ陥っている。既存の世界、ともかく前例踏襲的に考えた時、「お金を増やす」方法論は実は無い。外部からの搾取、植民地でも持たない限り、利益は増えない、と言うのが経済的には”普通”の感覚である。
いや、それはおかしい。
という説明を、シニア世代に要求するのが非常に困難だ、と言うのが現在の問題だが。良くも悪くも”それ”が更に加速している…それは不意に、何だか感じる所。
良くも悪くも「遊輪Rによるゲームセンター復活案」への「待った」は、紛争解決機構により退けた、感覚はある、が。それに伴い、”それ”へ対抗してたパワーが「死んだ」感じもあって。「それは出来ない」と言う、そこに待ったを掛ける時、”そこ”に載っていた負債、それの責任はこっちに来る訳だ。
アメリカ式を否定するのは良い。しかしでは、この”膨大な負債”はどうすれば良いと?
それは、想像を絶する巨額の負債である。意識的には「貸している」方向かもしれないが、既存の世界は利益を発生させる事が出来ない…つまり、それは回収不可能な訳だ。
或いは、「王の権威さえ手に入れられれば!」だったのかも、しれない。ともかく”それ”を目指した「ユダヤ教の王」は消え、その、或いは後継?残った何か、それもまた、死んだ、という形には成った、「黄昏の狩人」的に、だ。良くも悪くもこの領域で「死んだ」ら、”本当に死んだ”のと同じ扱いにさえ成る。「負けた」と言う明確なフラグを、この世界に描く事で終わり、結末に成る、訳だがしかし。
と言う訳で、負けた側のその膨大な借金の責任は、”ここ”に来てる、訳だ。
どうやって返済するんですか?
ショートサーキット出張版読み上げ動画6594
一応、毎日「ショートサーキット出張動画版」そう言う動画をYoutubeの方にアップしては、居る。カウンタ数値こそ0だが、理由が「王の権威だから」という特別扱い、その結果ではあり、非公式ながら公示されても居る訳だ、ただ罪人的だが。ともかく、この動画も一応は、「ストリードの連携」それの産物であり…自身としては少し、意識が安定する感覚、”それ”はある。一応は、「無限」それの利益供給、”そこ”に通じている筈、ではあって。
この感覚の中では、”それ”は神様に必要性さえ認められれば?幾らでもお金は出てしまう。
問題になるのは、「神様に取ってそれは必要か?」だけだ、そこに意識が、「これは必要」それさえ集まるなら”そこ”には価値が発生し、換金対象と、なる。実際の換金には環境にも関連した倫理が介入するので、かなり面倒な話もある訳だがともかく、人本位制、それに関しては、人にとって必要な物それはそのままお金として意味を持つ訳で。
そう言うのを創っていれば、借金の額は問題では無い、筈だが。
(0±0)←これを神様、と言う理解は、何かの歴史に阻まれても居た訳で。
「俺が神様だ!」
その原理は、消えたろうか、果たして。