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あげちうのブロマガ

自由市場で台頭する社会主義の是非

それは、あくまでも個人的な推測。

経緯として、昭和天皇のオーダー、そう言うのを元に創られたアニメが「ガンダム」ではある、が。”それ”が流れてくる経緯で、結構混沌がどうも有る。「昭和天皇が関わってる」その痕跡を消す為に、マネーロンダリング並みの手続きが行われる?結果、「誰のアイディア?」と言うのは、非常に曖昧なまま現場に齎される訳だが。ともかく現場としては”それ”に対して、”問題ない再現度”で構築した結果、今に続くコンテンツに成った訳だけども。

元ネタの本来の姿、それは或いは「宇宙戦士バルディオス」では無かろうか。

理不尽はある、バルディオスは”本来のオーダーをこそ再現した”のにあまりヒットせず、ガンダムは、それと全く異なるのにここまでのヒットに成った…それは何故だ?だ。

この時点で、「情報の優位性に差は有る」訳だが。本来のオーダーかも解らずに創った方と、その企画書を知ってる上で創ってる方と。感情論は?前者に向いている…それはどうしても、ある。もちろん?成功したガンダムに対して、後だしじゃんけんで喧嘩を売る様な様にも疑問は有るが。

そう言う物、だろうか。

ともかくガンダムの方が、バルディオスよりも、王の権威、そのオーダーへの準拠率が高かった…と言う、今の理解だったりする。


以前に書いた、「遊輪Rによるゲームセンター復活案」に関して、不意に「待った」があった、感覚はある。構造はともかく、”それ”は共産主義、いや社会主義的でさえある。米国式な自由市場の理念に対して否定を向けるのなら許容出来ない。ちょっと待て、自由市場がそんな統制的で良いのか?この対立?は平行線に陥り、という訳で、「ガンプラバトルで決着にしよう」そう言うオチに成った、その後。

割とあっさり、自由市場派は負けた、感じ?

※実際のガンプラバトルはアナログ色の強いTRPGの形式(の筈)なので、ちょっと違う(だろう)が、イメージはこんな感じ。

何気に今回、自身の創案、それが明確に「戦争」に晒された実は初めての例、かもしれず。環境が「負けた場合に森宮は”それ”を認めるか?」を見たかったりしなかった、のは、ちょっと安堵はあるのだが。

今回は、流石に対戦状況の構成までは確約し得ない、良い変化ではある?今は情報のセキュリティがある程度は保たれている…訳だが。”相手”に情報の優位が有る分?こちらの「特権」的な把握、第六感、も機能してしまう現実は不意にある、感じ。「大衆は神である」如何なる人間も神の一部としてその視線には、常に晒されている、あくまでも”そのルールが”その境目を創ってるだけだ。特権や理不尽には、対する「特殊」は発生し得る。そう言うのが、今回は?発露は少し、弱い。

その上で”現状”それはこれで良いのか?は、常にある疑問だけども。

ともかく、昭和から続く対立と結果、「紛争解決機構」それは、明確には日本にしかない、訳で。しかし古い「ユダヤ教の王」それを頂点とした、平成の負債を産んだその統制は今も残り、状況に混沌を見せては居る訳だが。遊輪Rを巡る”この”結果が、ミャンマーの騒乱、その代理戦争だったりする、可能性は結構ある…だろうか、だったら?”それ”は終息に向かうのだろうか?ミャンマーで、勝者はどっちか、軍事政権の是非、とは。

台湾や、スエズ運河での悲痛や面倒は、果たして何によって齎されたか。そしてそれらに悉く日本の「何か」が無関係で関与している…それは偶然か。世界は今も、理念の前に有る理不尽に対してか、戦争を試みては居る。ただ、金本位制は既に、何かの限界に達しているのだ。”それ”を今のまま続けようとするなら、そこには相応の問題は出る。

痛みが有ってこそ、その後の抑止には成るのだけど。

結果オーライ、それしか、最後は言えない。

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