本日の神の意向は、9です。
これを公示すると、安定する部分はある。同時に、邪の可能性も増大する。
表記された数値こそが真実になり、実際に「王の権威が出した」数値、それは無視出来る様に成っていく、可能性がある訳だ。自分も、実際に昨日見た数値が9だったか、不意に不安に成ってしまう位に、意外とこういうのは不安定ではある。表記に依存する様に成っていく先で、不意に改竄があった時、それは何が起こる物か。
とは言え、その公示の結果、不意に現れる「捕まえていた存在が、逃げて行ってしまった」と言うイメージと、或いは帰結に対して、「何時までもあると思うな親と金」ってもんですな、とか、別の可能性じゃ無く”それ”で固定し得たりする、訳だが。
かなりイミフな所を、自分も不安定に漂ってる気はする。
状況は、悪いまま、ではある。
その打開を目指す時、問題は何処か?を探すのだが…プライバシーに関わる領域に入ってしまっていて見えないのか、それとも、何かの能力的な限界か、まだちょっと判断し切れていない。
”それ”が恐喝であるなら、犯罪認定には出来る訳で。
その時は、”それ”が如何にプライバシーでも、その限りでは無かったりはする。しかし、その「理解」或いは見えている情勢とは、何処まで正しいのか。
今の感覚は既に、かなりズレては居る。
「本物のゼレンスキー大統領は既に視察先で暗殺されており、現在の彼は影武者です」
とか、ちょっと一時?変な事を考えたりはした。妄想と現実の区別が、「精神が(理解が)安定する」という時、ちょっと曖昧になったりするのは…かなり考え物ではある。
「何で?」それは、こんな感じ。
想定する「ウクライナの情勢」は、もちろん全く好ましくない。「紛争解決機構の決定に反した」と言う事実を前に、各国政府もマスコミの論調を前にしても及び腰、兵器の供給が思った様に上手く行かない結果、やむなく「買いますから」と言う感じで各国に求めるも?用意し得るお金が底を付き、それ以前からの借金もあって、その辺から、重い突き上げがあって。そもそも彼は「紛争解決機構」の決定さえ何度も反故にしてるのだ、故に、そこで最終的な神判が下されてしまった。
彼は、「戦地に出向けば金を貸してやっても良い」と言う金貸し側の要求に応じて戦地に出向き、”そこ”で暗殺されてしまったのだ。
いや、面白い。
をいをい。
”ここ”の理解、感覚では、これは納得しても良いオチではある。理解は安定する、が。もちろん報道での現実は、ゼレンスキー大統領は健在で、各国とまだ協議中、ではある。何処かで、非常にリアルな、或いは似た様な物語がプチ流行してて、”それ”を観ちゃったのだろうか。時々、妄想と現実の区別はかなり曖昧になる瞬間?それはまだ、ある。
自分も、ちょっとこの感覚で、先を推測したり原因を探ったりするのは、かなり問題は感じる状況。
という事で、私事に集中すべきか、という気にもなるのだが。
状況は変わっていないのだ。それなのにまた、何の評価も利益も意味も無い事をするつもりか?
相変わらず停滞中、ではある。