お金は何処に有るのだろう?
ともかく意識的に、自身の現状と感覚に乖離が酷いのだけど、以前に考えた「キングスブランド」そこには、相応の支持と?帰結のお金、そう言うのがある?感覚もある。
お金が有るなら、換金に関しては少し検討する、と言うのも有りか知れない訳で。
ショートサーキット出張版読み上げ動画6667
名前
動画ダウンロードサイト「アーティファクト・ゲート」
テーマ
「労苦に対して報酬は必要だ、それが無いのは健全では無い」
システム
カウンタ制御の介入を防ぐため、”クラウドを使わない”通常のサーバーを用いた動画サイト。ただ、動画は買い取りで、ストリーミングじゃ無くてダウンロードで、会員制で月額二百円程度、PR動画はyoutubeに置く。
サイトへの掲載が決定したら、それは他のサイトに置かない契約をして貰う。
スタッフの方から動画の買い取りも声掛けするが、投稿も受付ける、査定された額をスタンバイ。一週間ほど掲載し、査定に対しての「適当」を形成しつつ、著作権侵害或いは盗作、等の監査をし、問題あるタレコミやら発覚が無かったら支払う、みたいな感じ。
使用素材のロイヤリティ請求に関しては、本部側?で総括で受け持つので、報奨の支払いには影響しない、結果的に、”それ”を理由に掲載を断る場合はある。
規定は、一分二万円が上限で、査定はまあ、”100点満点で30点以上”を条件にし、つまり点数×200円、で決定。4分動画で80点、なら64000円、それを一週間掲載した後に問題の発覚が無ければ、支払いが行われる。
展望
月額会員数をとにかく集めて、カウンタ制御から除外されてる様な動画への、適当な利益還元を行う。カウンタ制御に依存しない感じを要求。また、それによる社会的な?ストレスの軽減、領域に有る不満の解消とかを狙う。
自分の立ち位置それは何処か?は、何だか相変わらず悩ましい部分。
「ストリードと言う形式じゃない」ので、個人的には不安?も有るが、世代にはこの辺じゃないと許容し得ない、部分も或いは有るのだけど。しかし、実際、ニコニコ動画の広告ポイントを見てれば相応の金額?は出てるし、またYoutubeのカウンタ報酬も十二分っぽい感じもある、ぶっちゃけ「自分以外は」そんなに問題がある状態でも無いのではあるまいか…そしてまあ、”それ”が一番問題かしれないのだが。
ともかく「キングスブランド」に相応のお金が集まっているのなら?相応の還元はもちろん必要には成る、そう言う点で、要求される放出、そこには合致し得るのでは。また、それを足場に発展、と言うのはそれ相応にあって良い話、ではあり。
漫画と現実の、境目が相変わらず…曖昧ではある。
今迄の、多分「アメリカの威信を損なう訳には行かない」それによる防壁は果たして、”これ”を許容するのか、それとも、まだ有るのか、無いのか。
使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6921369
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