9月6日撮影 市川市万葉植物園
毎年、9月に撮っているオトコエシ(男郎花)ですが、
今年はいつにも増して勢いがあります。
そのオトコエシで吸蜜しているのはツマグロヒョウモン。
花から花へと、せわしなく飛び回り、味に飽きると(?)
隣りのオミナエシ(女郎花)へ移動。ちょっと味見をしてから、
「オトコエシの方がおいしいや」と戻って行きました。
花のピークを過ぎたオミナエシとは、蜜の量も違うのでしょうね。
それにしてもツマグロヒョウモン、暑さに強いですね。
炎天下、長時間飛び回って、平気な顔をしています。
私は日傘さしながら撮っていましたが、大汗かきました。ふぅ、、、。
イネ科のジュズダマ(数珠玉)。
若い実が出来ていました。
花を咲かせていたのはきっと8月の猛暑の頃。
暑い時期は足が遠のくので、夏の花はなかなか見られません。
↑は花の終わった「サワヒヨドリ」。
帰り際、そこだけ日が当たり、白く光っていたので目に留まりました。
去年は7月に咲いていました。
今年の7月は長梅雨で、しかも忙しかったので、見損ないましたが、
今回、ボリュームアップした綿毛姿を見られたので良しとしましょう。
毎年、9月に撮っているオトコエシ(男郎花)ですが、
今年はいつにも増して勢いがあります。
そのオトコエシで吸蜜しているのはツマグロヒョウモン。
花から花へと、せわしなく飛び回り、味に飽きると(?)
隣りのオミナエシ(女郎花)へ移動。ちょっと味見をしてから、
「オトコエシの方がおいしいや」と戻って行きました。
花のピークを過ぎたオミナエシとは、蜜の量も違うのでしょうね。
それにしてもツマグロヒョウモン、暑さに強いですね。
炎天下、長時間飛び回って、平気な顔をしています。
私は日傘さしながら撮っていましたが、大汗かきました。ふぅ、、、。
イネ科のジュズダマ(数珠玉)。
若い実が出来ていました。
花を咲かせていたのはきっと8月の猛暑の頃。
暑い時期は足が遠のくので、夏の花はなかなか見られません。
↑は花の終わった「サワヒヨドリ」。
帰り際、そこだけ日が当たり、白く光っていたので目に留まりました。
去年は7月に咲いていました。
今年の7月は長梅雨で、しかも忙しかったので、見損ないましたが、
今回、ボリュームアップした綿毛姿を見られたので良しとしましょう。
OM-D E-M10 MarkⅡ+ LUMIX G VARIO 14-140mm F3.5-5.6