6月6日撮影 葛飾区柴又
帝釈天に参ったあとは、お決まりのコース。山本亭へ。
ここでも、門のところで花菖蒲が出迎えてくれました。
なんとこちらの日本庭園が、アメリカの日本庭園専門誌のランキングで4位になったそうです。
美しい庭園なら、他にもたくさんありそうですが、評価の基準は「くつろぎと美の空間を総合的に判断して」とのこと。
なるほど、くつろぎ感があるお庭はそうそうないかもしれません。
うまく撮れませんでしたが、ガラス戸越しの庭です。
大正ガラスでしょうか。
歪みのある味わい深いガラスです。
そこに、庭の花菖蒲が映っています!
珍しいガラス欄間。
ガラスを多用することで開放的な空間となっています。
繊細な模様のあるガラスです。
庭が見渡せるお部屋で美味しい葛切りをいただいて、
その後は、今年4月にリニューアルした寅さん記念館へ。
この駅舎は初めて見たような。(ブレてます。すみません。)
寅さん記念館は3年に一度リニューアルしているそうで、
これは前回のリニューアルの時に出来たのかもしれません。
帝釈人車鉄道の客車を再現したもの。
人が押して走っていたそうです。
今回のリニューアルで変わったのはエンディングコーナー。
歴代のマドンナやポスターが次々と映し出される仕掛けになっていました。
このあと、一旦参道へ戻り、蕎麦屋で軽く食事して、それから江戸川へ。
矢切の渡しで対岸(松戸市下矢切)に渡りました。
船の上から1枚パチリ。
橋の向こうに市川駅南口のツインタワーが見えています。
写真はこれでお終いですが、ここからが大変でした。
本当は野菊の墓に行くつもりでしたが、この日は真夏日。
午後2時頃に、炎天下、畑のそばの道を歩いても歩いても目的地に着かない。
なんと途中で道を間違えたのでした。
水を飲み飲み歩きましたが、それでも熱中症になりそうで、
野菊の墓のすぐ下まで行きながら、もうやめようと、通り過ぎ、
松戸街道からバスに乗って市川駅に向かいました。
バスの冷房で生き返りましたが、暑い日の外歩きは本当に気を付けなければいけないと痛感しました。
船頭さんの「野菊の墓は遠いよ、、、。」という言葉にほとんどの乗船客が下船せずそのまま戻って行きましたが、
分かったような顔して降りてしまって失敗でした。
前に行った時はそれほど大変じゃなかったんですけど、、、。年のせい?
帝釈天に参ったあとは、お決まりのコース。山本亭へ。
ここでも、門のところで花菖蒲が出迎えてくれました。
なんとこちらの日本庭園が、アメリカの日本庭園専門誌のランキングで4位になったそうです。
美しい庭園なら、他にもたくさんありそうですが、評価の基準は「くつろぎと美の空間を総合的に判断して」とのこと。
なるほど、くつろぎ感があるお庭はそうそうないかもしれません。
うまく撮れませんでしたが、ガラス戸越しの庭です。
大正ガラスでしょうか。
歪みのある味わい深いガラスです。
そこに、庭の花菖蒲が映っています!
珍しいガラス欄間。
ガラスを多用することで開放的な空間となっています。
繊細な模様のあるガラスです。
庭が見渡せるお部屋で美味しい葛切りをいただいて、
その後は、今年4月にリニューアルした寅さん記念館へ。
この駅舎は初めて見たような。(ブレてます。すみません。)
寅さん記念館は3年に一度リニューアルしているそうで、
これは前回のリニューアルの時に出来たのかもしれません。
帝釈人車鉄道の客車を再現したもの。
人が押して走っていたそうです。
今回のリニューアルで変わったのはエンディングコーナー。
歴代のマドンナやポスターが次々と映し出される仕掛けになっていました。
このあと、一旦参道へ戻り、蕎麦屋で軽く食事して、それから江戸川へ。
矢切の渡しで対岸(松戸市下矢切)に渡りました。
船の上から1枚パチリ。
橋の向こうに市川駅南口のツインタワーが見えています。
写真はこれでお終いですが、ここからが大変でした。
本当は野菊の墓に行くつもりでしたが、この日は真夏日。
午後2時頃に、炎天下、畑のそばの道を歩いても歩いても目的地に着かない。
なんと途中で道を間違えたのでした。
水を飲み飲み歩きましたが、それでも熱中症になりそうで、
野菊の墓のすぐ下まで行きながら、もうやめようと、通り過ぎ、
松戸街道からバスに乗って市川駅に向かいました。
バスの冷房で生き返りましたが、暑い日の外歩きは本当に気を付けなければいけないと痛感しました。
船頭さんの「野菊の墓は遠いよ、、、。」という言葉にほとんどの乗船客が下船せずそのまま戻って行きましたが、
分かったような顔して降りてしまって失敗でした。
前に行った時はそれほど大変じゃなかったんですけど、、、。年のせい?
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
6月6日撮影 葛飾区柴又
5年ぶりに、友人と柴又へ行って来ました。
まず1枚目は駅前の寅さん。
そして少し離れたところに、おにいちゃんを見送るさくらの像。
これは2年前にできたので、初めて見ました。
木曜日はお店が定休日のところが多いようで、人影もまばら。
閑散としています。
高木屋さんは開いていました。
店の前にはハナショウブ(花菖蒲)。
この日、本当は佐原のあやめ祭りに行く予定だったのですが、
諸々の事情により中止となったのでした。
急遽訪れた柴又で、思いがけずきれいな花を見ることができてうれしく思いました。
帝釈天でお参りをした後は、彫刻ギャラリーへ。
帝釈堂外壁に施された見事な彫刻です。
隅から隅までびっしりと彫られていて、丁寧に見たらきりがありません。
彫刻ギャラリーの壁に掲げられた絵馬が気になりました。
これは?
帝釈天だそうです!
庭園(邃渓園)はつつじ(サツキ?)が見ごろ。
日陰に入るとほっとするような暑い日でした。
5年ぶりに、友人と柴又へ行って来ました。
まず1枚目は駅前の寅さん。
そして少し離れたところに、おにいちゃんを見送るさくらの像。
これは2年前にできたので、初めて見ました。
木曜日はお店が定休日のところが多いようで、人影もまばら。
閑散としています。
高木屋さんは開いていました。
店の前にはハナショウブ(花菖蒲)。
この日、本当は佐原のあやめ祭りに行く予定だったのですが、
諸々の事情により中止となったのでした。
急遽訪れた柴又で、思いがけずきれいな花を見ることができてうれしく思いました。
帝釈天でお参りをした後は、彫刻ギャラリーへ。
帝釈堂外壁に施された見事な彫刻です。
隅から隅までびっしりと彫られていて、丁寧に見たらきりがありません。
彫刻ギャラリーの壁に掲げられた絵馬が気になりました。
これは?
帝釈天だそうです!
庭園(邃渓園)はつつじ(サツキ?)が見ごろ。
日陰に入るとほっとするような暑い日でした。
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
2月24日撮影
浅草七福神巡り、7社目は「吉原神社」ですが、お社の写真を撮り損ない、
↑は吉原神社の飛び地境内にある吉原弁財天本宮です。
吉原らしい艶やかな社殿の壁画は、平成24年に改修された際に、
東京芸大の学生によって描かれたものとのこと。
次は吉原神社からすぐの場所にある「鷲神社(おおとりじんじゃ)」。
寿老人が祀られています。通称は「おとりさま」で、
11月の酉の市は年末の風物詩として毎年、ニュースで話題になりますね。
↑は朱塗りの大鳥居。
↑は天保10年建立の小鳥居。
↑御社殿です。人がいるので見えませんが、お賽銭箱の上に、
「なでおかめ」がでーんと鎮座しています。
「おでこをなでれば賢くなり
目をなでれば先見の明が効き
鼻をなでれば金運がつく
向かって右の頬をなでれば恋愛成就
左の頬をなでれば健康に
口をなでれば災いを防ぎ
顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まると云う」
ありがたいおかめさんです。
樋口一葉がたけくらべを書いた時、吉原近くに住んでいたので、
このあたりは一葉に因んだ碑があちこちにあります。
↑は樋口一葉玉梓乃碑。
師半井桃水に宛てた書簡文だそうです。
その隣に樋口一葉文学碑もあり、そちらには「たけくらべ」に描かれた酉の市の場面が刻まれています。
これは入り口の叉木。その横に大熊手があります。
縁起物がぎっしりと詰まっています。
神社を出たところの自動販売機。
バスストップと書いてあるけど、時刻表はなし。
さて、七福神めぐり最終の矢先稲荷神社へはどうやって行こうかと思案の挙句、
タクシーに乗ってしまいました。
福禄寿が祀られている矢先稲荷神社はお参りはしたはずだけど写真無し。記憶無し。
その近くの合羽橋道具街でウィンドウショッピングした後、ホテルへ帰りました。
全行程約7キロのコースのはずでしたが、
私のスマホによれば20964歩。友人のスマホでは24000歩ほど。
10キロ以上歩いたと思われます。
一部バスやタクシーも使いましたが、
途中、川を渡って墨田区へ寄り道した分、長く歩くことになりました。
友人達との旅行は毎度、雨に降られるのですが、
今回は久しぶりに青空の下、気持ちよい七福神めぐりとなりました。
めでたしめでたし。
浅草七福神巡り、7社目は「吉原神社」ですが、お社の写真を撮り損ない、
↑は吉原神社の飛び地境内にある吉原弁財天本宮です。
吉原らしい艶やかな社殿の壁画は、平成24年に改修された際に、
東京芸大の学生によって描かれたものとのこと。
次は吉原神社からすぐの場所にある「鷲神社(おおとりじんじゃ)」。
寿老人が祀られています。通称は「おとりさま」で、
11月の酉の市は年末の風物詩として毎年、ニュースで話題になりますね。
↑は朱塗りの大鳥居。
↑は天保10年建立の小鳥居。
↑御社殿です。人がいるので見えませんが、お賽銭箱の上に、
「なでおかめ」がでーんと鎮座しています。
「おでこをなでれば賢くなり
目をなでれば先見の明が効き
鼻をなでれば金運がつく
向かって右の頬をなでれば恋愛成就
左の頬をなでれば健康に
口をなでれば災いを防ぎ
顎(あご)から時計回りになでれば物事が丸く収まると云う」
ありがたいおかめさんです。
樋口一葉がたけくらべを書いた時、吉原近くに住んでいたので、
このあたりは一葉に因んだ碑があちこちにあります。
↑は樋口一葉玉梓乃碑。
師半井桃水に宛てた書簡文だそうです。
その隣に樋口一葉文学碑もあり、そちらには「たけくらべ」に描かれた酉の市の場面が刻まれています。
これは入り口の叉木。その横に大熊手があります。
縁起物がぎっしりと詰まっています。
神社を出たところの自動販売機。
バスストップと書いてあるけど、時刻表はなし。
さて、七福神めぐり最終の矢先稲荷神社へはどうやって行こうかと思案の挙句、
タクシーに乗ってしまいました。
福禄寿が祀られている矢先稲荷神社はお参りはしたはずだけど写真無し。記憶無し。
その近くの合羽橋道具街でウィンドウショッピングした後、ホテルへ帰りました。
全行程約7キロのコースのはずでしたが、
私のスマホによれば20964歩。友人のスマホでは24000歩ほど。
10キロ以上歩いたと思われます。
一部バスやタクシーも使いましたが、
途中、川を渡って墨田区へ寄り道した分、長く歩くことになりました。
友人達との旅行は毎度、雨に降られるのですが、
今回は久しぶりに青空の下、気持ちよい七福神めぐりとなりました。
めでたしめでたし。
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
2月24日撮影
浅草七福神めぐり、今戸神社の次は布袋尊の橋場不動尊ですが、写真は無し。
↑は6社目の石浜神社。寿老人が祀られています。
すぐそこに隅田川の土手があり、広く見える空がすがすがしい。
右の方、お稲荷さんのお社と、白狐祠。
その横に富士遥拝所。庚申塚もあります。
気付かなかったけど、都鳥の歌碑もあるそうです。
「名にし負はば いさこととはん 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」
都鳥=ユリカモメの写真は撮ったのに、残念なことをしました。
赤い鳥居のそばの梅の木に、
メジロが来ていました。
浅草七福神の中で石浜神社だけ荒川区です。
浅草寺からは2キロも離れていませんが、ここまで来ると人通りも少なく、
静かでのんびりとした気分になりました。
さて次は、7社目の吉原神社に向かいます。
浅草七福神めぐり、今戸神社の次は布袋尊の橋場不動尊ですが、写真は無し。
↑は6社目の石浜神社。寿老人が祀られています。
すぐそこに隅田川の土手があり、広く見える空がすがすがしい。
右の方、お稲荷さんのお社と、白狐祠。
その横に富士遥拝所。庚申塚もあります。
気付かなかったけど、都鳥の歌碑もあるそうです。
「名にし負はば いさこととはん 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」
都鳥=ユリカモメの写真は撮ったのに、残念なことをしました。
赤い鳥居のそばの梅の木に、
メジロが来ていました。
浅草七福神の中で石浜神社だけ荒川区です。
浅草寺からは2キロも離れていませんが、ここまで来ると人通りも少なく、
静かでのんびりとした気分になりました。
さて次は、7社目の吉原神社に向かいます。
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
2月24日撮影
隅田川左岸(墨田区側)のユリカモメ。
誰かが餌でもまいたのか、一斉に飛び上がって、写真はちょっと落ち着いたところ。
小さくて分かりにくいですが、フェンスにずらりと並んでいます。
橋を渡って、右岸(台東区側)に戻りましたが、こちらもいたるところにユリカモメ。
人に馴れていて、近寄ってもまったく警戒していません。
「何撮ってんの!!」って言っています。
街燈の上で足を掻いているユリカモメ。
遠くを見ているユリカモメ。
今年は極端に数が少ないと思っていたユリカモメですが、
さすがは隅田川。伊勢物語の時代からこの川に棲んでいた鳥ですからね。
たくさんいるわけです。
↑は隅田公園の梅の花越しに見るスカイツリー。逆光です。
マンサクの花が早々と満開になっていました。
春ですねえ
隅田川左岸(墨田区側)のユリカモメ。
誰かが餌でもまいたのか、一斉に飛び上がって、写真はちょっと落ち着いたところ。
小さくて分かりにくいですが、フェンスにずらりと並んでいます。
橋を渡って、右岸(台東区側)に戻りましたが、こちらもいたるところにユリカモメ。
人に馴れていて、近寄ってもまったく警戒していません。
「何撮ってんの!!」って言っています。
街燈の上で足を掻いているユリカモメ。
遠くを見ているユリカモメ。
今年は極端に数が少ないと思っていたユリカモメですが、
さすがは隅田川。伊勢物語の時代からこの川に棲んでいた鳥ですからね。
たくさんいるわけです。
↑は隅田公園の梅の花越しに見るスカイツリー。逆光です。
マンサクの花が早々と満開になっていました。
春ですねえ
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
2月24日撮影
浅草七福神めぐりの途中ですが、、、
今戸神社まで来たところで、地図を見ると、
隅田川の対岸に長命寺を発見。
長命寺の桜餅が食べたーい!!
ということで、ちょいと川を渡って、墨田区に寄り道することとなりました。
上の写真は桜橋から眺めた北の空。
午前中はよく晴れていましたが、この時間は薄い雲が全天を覆い、日が出たり翳ったり。
桜餅のお店は川沿いの首都高の下にあり、
店の横から長命寺の境内へ入ることができます。
店先の商品見本はこんな感じですが、
中で座っていただく場合は、このような木の器に入って来ます。
写真は4人分ですが、お餅ひとつが3枚の葉でくるまれています。
これ、葉っぱごと食べるの?と、まず一口齧ったら、
葉っぱが塩辛い。慌てて葉っぱをはずしました。
店内を見回すと、葉っぱごと食べている人が多かったけど、はずしている人も。
今、長命寺桜餅のサイトを見たら、
「葉をはずして、お餅にうつった桜葉の香りと餡の風味をお楽しみください。
桜葉は、お餅の香りづけと乾燥を防ぐためにつけてあります。」だそうで。
きれいな葉だからもったいないような気がしてしまいますが、
やっぱりはずしていただきましょう。
とても美味しかったです。
前から行きたいと思っていた桜餅発祥の地に思いがけず立ち寄ることができて、嬉しかったです。
なお、長命寺では隅田川七福神の弁財天が祀られているそうです。
こちらの七福神巡りもいつか行ってみたいと思います。
浅草七福神めぐりの途中ですが、、、
今戸神社まで来たところで、地図を見ると、
隅田川の対岸に長命寺を発見。
長命寺の桜餅が食べたーい!!
ということで、ちょいと川を渡って、墨田区に寄り道することとなりました。
上の写真は桜橋から眺めた北の空。
午前中はよく晴れていましたが、この時間は薄い雲が全天を覆い、日が出たり翳ったり。
桜餅のお店は川沿いの首都高の下にあり、
店の横から長命寺の境内へ入ることができます。
店先の商品見本はこんな感じですが、
中で座っていただく場合は、このような木の器に入って来ます。
写真は4人分ですが、お餅ひとつが3枚の葉でくるまれています。
これ、葉っぱごと食べるの?と、まず一口齧ったら、
葉っぱが塩辛い。慌てて葉っぱをはずしました。
店内を見回すと、葉っぱごと食べている人が多かったけど、はずしている人も。
今、長命寺桜餅のサイトを見たら、
「葉をはずして、お餅にうつった桜葉の香りと餡の風味をお楽しみください。
桜葉は、お餅の香りづけと乾燥を防ぐためにつけてあります。」だそうで。
きれいな葉だからもったいないような気がしてしまいますが、
やっぱりはずしていただきましょう。
とても美味しかったです。
前から行きたいと思っていた桜餅発祥の地に思いがけず立ち寄ることができて、嬉しかったです。
なお、長命寺では隅田川七福神の弁財天が祀られているそうです。
こちらの七福神巡りもいつか行ってみたいと思います。
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ
2月24日撮影
浅草七福神めぐり4社目は今戸神社。福禄寿です。
こちらは招き猫発祥の地と言われているそうで、
(発祥の地については諸説あり)
社殿の中には大小の招き猫。
その横に目立たないけど福禄寿。
今年の干支の猪もいますね。
縁結びで知られた神社でもあります。
この写真では見えませんが、お賽銭箱の横の階段で、、、
本物のネコさんが寝そべっていて、
ちらりと顔を見せてくれましたが撮り損ないました。
社務所の奥にもたくさんの猫達。
おみくじも猫? 猫づくしです。
浅草七福神めぐり4社目は今戸神社。福禄寿です。
こちらは招き猫発祥の地と言われているそうで、
(発祥の地については諸説あり)
社殿の中には大小の招き猫。
その横に目立たないけど福禄寿。
今年の干支の猪もいますね。
縁結びで知られた神社でもあります。
この写真では見えませんが、お賽銭箱の横の階段で、、、
本物のネコさんが寝そべっていて、
ちらりと顔を見せてくれましたが撮り損ないました。
社務所の奥にもたくさんの猫達。
おみくじも猫? 猫づくしです。
LUMIX GM5+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ