1月23日撮影 中山法華経寺
妙見堂の前で注目の的になっていたシロちゃん。
小さな子供さん達が「にゃんにゃん」「にゃあ」と言いながら見物していましたが、
見物人が私一人になったら、急に動き出したシロちゃん。
祖師堂に向かうのかと思いきや、
途中で立ち止まって、
まずは毛繕い。
いざ祖師堂へ。
あらあら、祖師堂の階段で爪とぎですか。
立ち入り禁止のチェーンに匂いを付けて、自分の庭であることをアピール。
資材を乗り越えると、
日当たりの良いお気に入りの場所へ。
太陽の方向にお尻を向けて、毛繕いの続きです。
毛繕いを終えて、こちらに顔を向けました。珍しくきりっとした表情ですね。
五色幕が風でたなびいていますが、日が照って、暖かい境内でした。
さて今日は天気予報が当たって、2時頃から降り始めた雪が今、うっすらと積もり始めています。
気温もずいぶん下がっているようですが、シロちゃん、どうしているでしょう、、、。
OM-D E-M10 MarkⅡ+ M．ZUIKO DIGITAL 14-150mm
撮影した日は、晴れですが。今日は雪が降ってるので、シロは妙見堂の縁の下で雪をしのいでますかね?。
それでは、良い写真を期待してます。
今日はシロちゃん特集号をありがとうございます！
シロちゃん的にも過ごしやすく、活発な様子が伝わってきますね。色んな表情があり、ファン的にも、ムフフ…非常に嬉しいです！
珍しくキリっとした表情をしていて、最後から2枚目の写真は、祖師堂前の花道？で、見得をきる？感じがあります！笑
今日の様子はわからないのですが、昨日訪れたところ、お寺にはいませんでした💦（粗相事件以来、まだ会えていません！）
暖かい場所で、ぬくぬくと休んでいて欲しいなぁ…と思います。また晴れましたら、ちゅーるをもって訪れたいと思います！
シロちゃん特集をありがとうございます！！元気そうで何よりです。凜々しいお顔も素敵なシロちゃん、すっかりお寺の大御所の風格です。長年、仏様のそばにいるのかなんとなく若いネコさんにはない雰囲気というか、物事を悟っている表情です。昨日の大雪の中、どこに避難していたのか心配です。
雪も大変だけど、気温も低くて心配です。
どこか暖かい場所にいてくれるといいけれど。「外猫はつらいよ」ですね。
「見得を切る」で思い出しましたが、以前どなたかがシロちゃんの顔を隈取りのようだとおっしゃっていました。
歌舞伎役者を思わせる雰囲気があるのかもしれませんね。
最近は眠たい顔のことが多いですが、若い時はかっこいいネコさんでした。
雪の夜をどこで過ごしたのでしょう。私も晴れたらまた訪れたいと思います。
夜中に雨も降ったのか、今朝はべちゃべちゃな雪でしたが、凍結が怖いです。
滑らないように気を付けましょう。
シロちゃん、一時は痩せて心配したけど、最近は見る限りでは元気そうです。
お堂の前にいるシロちゃんは堂々としていて、おっしゃるように、大御所の風格が感じられますね。
清華園のサクラと同じぐらいの年だったと思うので、年齢だけのことじゃありませんね。境内で大勢の人達に接しながら育ったことも関係しているのでしょうか。仏様と一緒に拝まれていることもありますからね。
歩道の雪が融けたらまた会いに行きたいと思います。
雪の降った夜ですが、法華経寺を通った際、妙見堂の軒下にシロちゃんがいました！寒いのに！
水分をとっていたのか、ちょっとした水たまりを舐めていたようでした。
外猫は辛いですね。
雪の夜に妙見堂にいたとは、、、。
これまでに雪は何度も経験しているわけですが、若い時と違って、寒さがこたえることでしょう。
一番暑い時や一番寒い時を、誰よりも知っているシロちゃんはやっぱり境内の主ですね。
何があっても動じないわけです。