先日の ここは 修学院離宮です。
クリックしていただくと 大きな画像になります。
ご一緒に風景を楽しんでください。
インターネットから宮内庁の参観許可を得て
4月13日に 修学院離宮に行きました。
拝観は1日4回。
私は 3回目の拝観 午後の1時30分からでした。
門前で 拝観許可証と身分証明証をチェックしてもらい
少しばかり緊張しながら 離宮内にはいります。
門内で もう一度 許可証をチェックの後、 参観者休所に。
時間が来るまで ここで ビデオ見ながら時間を待ちます。
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引率され離宮内に足を踏み入れました。
あまりに 広大な風景に
参観者の口からは「すごい」という言葉が漏れました。
白石が敷き詰められた道を進みます。
道の 左右にはゆったりした 田園風景が続きます。
眼下には京都の町並みが 広がっています。
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拝観は 下・中・上と 三つの離宮に進みます。
ここは中離宮の 楽只軒。
後水尾天皇に徳川から嫁がれた
東福門院の御所を移築されたものです。
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最後は 上離宮。
少し急な階段を 上りきったところ
視界が一気に広がりました。隣雲亭という水屋があります。
浴龍池を眼下に 遠くは 八瀬・鞍馬・比叡の山々が
目の前に広がります。
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桜の花びらが舞い落ちる中 池の周りを散策して
思う存分 贅沢に、風景を楽しみました。
後水尾天皇が丹精こめて造園された離宮。
その歴史を思いながら
もう一度 紅葉につつまれた秋の修学院に
ぜひ訪れてみたいと思いました。
クリックしていただくと 大きな画像になります。
ご一緒に風景を楽しんでください。
インターネットから宮内庁の参観許可を得て
4月13日に 修学院離宮に行きました。
拝観は1日4回。
私は 3回目の拝観 午後の1時30分からでした。
門前で 拝観許可証と身分証明証をチェックしてもらい
少しばかり緊張しながら 離宮内にはいります。
門内で もう一度 許可証をチェックの後、 参観者休所に。
時間が来るまで ここで ビデオ見ながら時間を待ちます。
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引率され離宮内に足を踏み入れました。
あまりに 広大な風景に
参観者の口からは「すごい」という言葉が漏れました。
白石が敷き詰められた道を進みます。
道の 左右にはゆったりした 田園風景が続きます。
眼下には京都の町並みが 広がっています。
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拝観は 下・中・上と 三つの離宮に進みます。
ここは中離宮の 楽只軒。
後水尾天皇に徳川から嫁がれた
東福門院の御所を移築されたものです。
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最後は 上離宮。
少し急な階段を 上りきったところ
視界が一気に広がりました。隣雲亭という水屋があります。
浴龍池を眼下に 遠くは 八瀬・鞍馬・比叡の山々が
目の前に広がります。
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桜の花びらが舞い落ちる中 池の周りを散策して
思う存分 贅沢に、風景を楽しみました。
後水尾天皇が丹精こめて造園された離宮。
その歴史を思いながら
もう一度 紅葉につつまれた秋の修学院に
ぜひ訪れてみたいと思いました。