藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

わたし、医師への質問で「もし私が心停止しましたら、ご対応下さるお医者様はいらっしゃるのでしょうか」と伺ったのですが、そのお答えが「我々3人が対応します。内科医も1人います。」とのことでした。が

2022-11-14 20:07:07 | 余談

今思いますと、あの方は耳鼻科専門(か何か)でらっしゃったのでしょうか、、、皮膚科、、、?美容外科、、、?整形外科、、、?なんか、、、失礼ですが、、、怖くないすか、、、???

 

 

しょ~こせんせー「で?」

しょ「あれだけ大騒ぎして、、、」

しょ「なんともないって訳ね。

あいちゃん「まだ分かりませんよ!!!」

あ「あっ!!!」

あ「それに!」

あ「ありましたよ!」

しょ「なにが。」

あ「熱っぽかったです。「体温測った?「はい!36.8度でしt「絶好調じゃねーか!!!(怒)「何で怒るんですか!!!」

あ「もう。」

あ「でもやっぱり、熱っぽかったんですよ。」

しょ「そうなの、、、?」

あ「はい。」

あ「なので、体温計を変えて測り直したんです。」

あ「そしたら、、、!!!!!」

しょ「、、、」

あ「、、、」

あ「36.7度n「なんで下げてんだよ!!!(怒)「私何もしてませんよ!!!」

しょ「、、、」

しょ「大山鳴動して鼠一匹、とはまさにこのことだな。「ホントですね!ぷぷっ!(笑)「笑ってんじゃねーよ。このタコ。」

あ「しょ~こせんせーの、イカ野郎。」

あ「、、、」

あ「でもですね?」

しょ「なによ。」

あ「帰り道知ったんですよ。」

しょ「なにを。」

あ「母の体質を。「ほう。注射に強かった?「いえ、逆ですね。「逆?「はい。」

あ「むしろ、かなり弱かったんですよ。」

しょ「、、、まじ?」

あ「はい。」

あ「母は、パート勤めしてました頃」

あ「インフルエンザのワクチンを打たされますと、」

あ「必ず寝込んでたそうですね。」

あ「初耳でしたが。」

しょ「うわぁ。」

あ「が、父の方は、けろっとしてるそうです。」

しょ「おまえさん、体質は父親に似たのか。「みたいですね。」

あ「しかもそのうえ」

あ「母は、インコの毛だけで

あ「アレルギーを起こし、体調不良になります。」

しょ「え」

あ「ですから」

あ「オカメインコのいる私の部屋には」

あ「一切入りません「えええええ!?」

しょ「それかなり、、、」

しょ「、、、」

しょ「コロナワクチン」

しょ「注意が必要なヤツじゃん、、、」

あ「はい。」

あ「ですので」

あ「ぜひ彼女には」

あ「打ってもらいたいですn「あいちゃん、、、???」

しょ「いや、、、」

しょ「、、、」

しょ「亡くなってらっしゃる方が大勢いらっしゃるんだから、、、」

あ「分かってますよ。」

しょ「でしょう、、、?」

しょ「だったら、、、」

しょ「言っていいことと悪いことがあるんじゃ、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、?」

あ「白雪姫、って、継母に毒リンゴを食べさせられますよね。」

あ「自分より優れているから、といって。」

しょ「うん。それが?」

あ「あの話」

あ「最初に出来た時は」

あ「継母、ではなく」

あ「実の母親、だったそうですよ。「え、そなの???ホント???「たしか。」

あ「検索してないんで、ただの記憶ではありますが」

あ「どっかの本で読みました。」

しょ「じゃあなんで今『継母』なのよ。」

あ「それは」

あ「『実母』では」

あ「余りにも残酷すぎるから、、、」

あ「のちのち変わったのだ」

あ「とか言う理由だったような気がします。」

しょ「あ」

しょ「ホントだ。」

しょ「今検索してみたけど」

しょ「グリム童話の初版だけ」

しょ「え、、、初版だけ、、、?」

しょ「実母、で出版されてる。」

しょ「はーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「エグいな。」

あ「そうなんですよ、しょ~こせんせー。」

あ「母と娘、という関係は」

あ「ある意味」

あ「ものすごく」

あ「エグいのです」

あ「母の愛は海よりも深し???」

あ「山よりも高し???」

あ「ハッ!!!」

あ「バカらしい!!!」

あ「そんなのは、子供といっても」

あ「”息子”からのセリフでしょうね。」

しょ「そうだろね。」

しょ「目に浮かぶわ、、、」

あ「しょ~こせんせー?」

あ「愛すべき」

あ「我が母は」

あ「私がわかりやすい参考書を書きたいと言うことも」

あ「みるあに、というアニメをつくりたいということも」

あ「20歳過ぎましてから」

あ「大学をもう一回受けたいと思うようになりましたことも」

あ「何もかも、しっています。」

あ「が」

あ「それを阻止することばかり」

あ「するのです

しょ「ぱっと見は優しそうだけどなぁ、、、」

あ「もんの凄く、気が強いですよ。」

あ「私は、幼稚園に入る前か入った後か」

あ「それくらい小さい頃にはすでに」

あ「自閉症と」

あ「分かっていたのです「そうなんだ。へぇ、、、」

しょ「1985年生まれだろ?」

しょ「そうか、、、」

しょ「わかった理由は?」

あ「わたし、知育教室に通っていたのですが」

あ「そこで、ちょっとしたテストを受けたのです」

しょ「ほう!」

しょ「どんな。」

あ「図形と図形を組み合わせて」

あ「もっと大きな、別のかたちの図形をつくる」

あ「というものですね。」

しょ「へえ!(笑)」

しょ「三角とか、四角とか。「そーです、そーです。」

あ「家のかたち、とかもあったと思いますね。」

あ「で」

あ「そこでわたし」

あ「その図形の『裏表』を」

あ「くるっと」

あ「ひっくり返したらしいのです。」

あ「裏っかえしにした、と申しますか。」

しょ「む。なかなかやるじゃないか。」

あ「そうなんですよ。」

あ「で」

あ「その、裏返す、という行為が」

あ「”その歳の”子供にはなかなか出来ない、ということで」

あ「わたしは」

あ「IQが」

あ「130あるのではないか」

あ「といわれたらしいのです「へぇ!まあまあだね。」

あ「はい。」

あ「とくべつ自慢できるレベルではありませんが」

あ「けして低い数値ではありません。」

あ「あ、、、」

あ「ちなみに」

あ「最近」

あ「ネットで測りましたらね?「130あった?「108でした。「(笑)」

あ「IQって、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「減るんですね、、、」

しょ「、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、」

しょ「んーーー???」

あ「わたし、素数が好きなんですよ。「しってる。」

あ「ですから」

あ「せめて、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「109がよかっt「あのさ、」

しょ「白雪姫、、、」

しょ「、、、」

しょ「どこ行ったの?」



コメントを投稿