今思いますと、あの方は耳鼻科専門(か何か)でらっしゃったのでしょうか、、、皮膚科、、、?美容外科、、、?整形外科、、、?なんか、、、失礼ですが、、、怖くないすか、、、???
しょ~こせんせー「で?」
しょ「あれだけ大騒ぎして、、、」
しょ「なんともないって訳ね。」
あいちゃん「まだ分かりませんよ!!!」
あ「あっ!!!」
あ「それに!」
あ「ありましたよ!」
しょ「なにが。」
あ「熱っぽかったです。「体温測った?「はい!36.8度でしt「絶好調じゃねーか!!!(怒)「何で怒るんですか!!!」
あ「もう。」
あ「でもやっぱり、熱っぽかったんですよ。」
しょ「そうなの、、、?」
あ「はい。」
あ「なので、体温計を変えて測り直したんです。」
あ「そしたら、、、!!!!!」
しょ「、、、」
あ「、、、」
あ「36.7度n「なんで下げてんだよ!!!(怒)「私何もしてませんよ!!!」
しょ「、、、」
しょ「大山鳴動して鼠一匹、とはまさにこのことだな。「ホントですね!ぷぷっ!(笑)「笑ってんじゃねーよ。このタコ。」
あ「しょ~こせんせーの、イカ野郎。」
あ「、、、」
あ「でもですね?」
しょ「なによ。」
あ「帰り道知ったんですよ。」
しょ「なにを。」
あ「母の体質を。「ほう。注射に強かった?「いえ、逆ですね。「逆?「はい。」
あ「むしろ、かなり弱かったんですよ。」
しょ「、、、まじ?」
あ「はい。」
あ「母は、パート勤めしてました頃」
あ「インフルエンザのワクチンを打たされますと、」
あ「必ず寝込んでたそうですね。」
あ「初耳でしたが。」
しょ「うわぁ。」
あ「が、父の方は、けろっとしてるそうです。」
しょ「おまえさん、体質は父親に似たのか。「みたいですね。」
あ「しかもそのうえ」
あ「母は、インコの毛だけで」
あ「アレルギーを起こし、体調不良になります。」
しょ「え」
あ「ですから」
あ「オカメインコのいる私の部屋には」
あ「一切入りません「えええええ!?」
しょ「それかなり、、、」
しょ「、、、」
しょ「コロナワクチン」
しょ「注意が必要なヤツじゃん、、、」
あ「はい。」
あ「ですので」
あ「ぜひ彼女には」
あ「打ってもらいたいですn「あいちゃん、、、???」
しょ「いや、、、」
しょ「、、、」
しょ「亡くなってらっしゃる方が大勢いらっしゃるんだから、、、」
あ「分かってますよ。」
しょ「でしょう、、、?」
しょ「だったら、、、」
しょ「言っていいことと悪いことがあるんじゃ、、、」
あ「しょ~こせんせー、、、?」
あ「白雪姫、って、継母に毒リンゴを食べさせられますよね。」
あ「自分より優れているから、といって。」
しょ「うん。それが?」
あ「あの話」
あ「最初に出来た時は」
あ「継母、ではなく」
あ「実の母親、だったそうですよ。「え、そなの???ホント???「たしか。」
あ「検索してないんで、ただの記憶ではありますが」
あ「どっかの本で読みました。」
しょ「じゃあなんで今『継母』なのよ。」
あ「それは」
あ「『実母』では」
あ「余りにも残酷すぎるから、、、」
あ「のちのち変わったのだ」
あ「とか言う理由だったような気がします。」
しょ「あ」
しょ「ホントだ。」
しょ「今検索してみたけど」
しょ「グリム童話の初版だけ」
しょ「え、、、初版だけ、、、?」
しょ「実母、で出版されてる。」
しょ「はーーー、、、」
しょ「、、、」
しょ「エグいな。」
あ「そうなんですよ、しょ~こせんせー。」
あ「母と娘、という関係は」
あ「ある意味」
あ「ものすごく」
あ「エグいのです」
あ「母の愛は海よりも深し???」
あ「山よりも高し???」
あ「ハッ!!!」
あ「バカらしい!!!」
あ「そんなのは、子供といっても」
あ「”息子”からのセリフでしょうね。」
しょ「そうだろね。」
しょ「目に浮かぶわ、、、」
あ「しょ~こせんせー?」
あ「愛すべき」
あ「我が母は」
あ「私がわかりやすい参考書を書きたいと言うことも」
あ「みるあに、というアニメをつくりたいということも」
あ「20歳過ぎましてから」
あ「大学をもう一回受けたいと思うようになりましたことも」
あ「何もかも、しっています。」
あ「が」
あ「それを阻止することばかり」
あ「するのです」
しょ「ぱっと見は優しそうだけどなぁ、、、」
あ「もんの凄く、気が強いですよ。」
あ「私は、幼稚園に入る前か入った後か」
あ「それくらい小さい頃にはすでに」
あ「自閉症と」
あ「分かっていたのです「そうなんだ。へぇ、、、」
しょ「1985年生まれだろ?」
しょ「そうか、、、」
しょ「わかった理由は?」
あ「わたし、知育教室に通っていたのですが」
あ「そこで、ちょっとしたテストを受けたのです」
しょ「ほう!」
しょ「どんな。」
あ「図形と図形を組み合わせて」
あ「もっと大きな、別のかたちの図形をつくる」
あ「というものですね。」
しょ「へえ!(笑)」
しょ「三角とか、四角とか。「そーです、そーです。」
あ「家のかたち、とかもあったと思いますね。」
あ「で」
あ「そこでわたし」
あ「その図形の『裏表』を」
あ「くるっと」
あ「ひっくり返したらしいのです。」
あ「裏っかえしにした、と申しますか。」
しょ「む。なかなかやるじゃないか。」
あ「そうなんですよ。」
あ「で」
あ「その、裏返す、という行為が」
あ「”その歳の”子供にはなかなか出来ない、ということで」
あ「わたしは」
あ「IQが」
あ「130あるのではないか」
あ「といわれたらしいのです「へぇ!まあまあだね。」
あ「はい。」
あ「とくべつ自慢できるレベルではありませんが」
あ「けして低い数値ではありません。」
あ「あ、、、」
あ「ちなみに」
あ「最近」
あ「ネットで測りましたらね?「130あった?「108でした。「(笑)」
あ「IQって、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「減るんですね、、、」
しょ「、、、」
あ「しょ~こせんせー、、、」
しょ「んーーー???」
あ「わたし、素数が好きなんですよ。「しってる。」
あ「ですから」
あ「せめて、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「、、、」
あ「109がよかっt「あのさ、」
しょ「白雪姫、、、」
しょ「、、、」
しょ「どこ行ったの?」
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