高田純というトンデモ放射能研究者、反中国活動家のネタ。
http://sekaitabi.com/cultdr.html
月刊「ザ・リバティ」にも同タイトルの記事
(幸福の科学出版|幸福の科学グループ)
「原発を救え!」
この文言からして、原発を救いたい(維持・推進したい)からこそ、安全と言って人々を引き止めているようにしか受け取れない。要は「原発ありき」なのだ。
現に、この高田純という人を検索すると、幸福の科学により運営されているリバティウェブのサイトのものばかりである。幸福の科学というカルトに雇われた御用学者であることは明らかだ。これもそうだし、これもそうだ。
上図にあるよう、原発を守るために、健康被害は起きないと言っているのである。
そして福島の危険度は、チェルノブイリの10分の1しかないと。
チェルノブイリで、0.6μSv/hを超えたところが警戒区域とされた現実がありながら、福島の各所で1~2μSv(福島市複数ヶ所など)から、高くて数μSv(飯舘村など)が出ているのが現実でありながら、危険性がまったくなく安全というのははちゃめちゃな論理だ。
はちゃめちゃな論理なのは、同ページにあるこの表題の記事だ。
仏の光は放射能を弾き飛ばす
福島が安全なのは、「仏の光が放射能をはじき飛ばす」から
wwwwwww
数値という根拠に基づいていないのである。
では少なくとも「レベル7」とされたことについてはどう見解をするのか。
そういう私も、今回の事故は核テロである可能性もある、と過去に書いた。
だからといって、今回の汚染が安全とは思っていない。数値は嘘をつかない。
自分が描いた説であっても、それが論理的に違うということが証明されたなら私は素直に受け入れる。実際に数値は高く、汚染は広範囲出されているのが現実だ。
仏の光で吹き飛ばせるなどというはちゃめちゃ過ぎる。この幸福の科学は被害者が後を絶えない。そして冒頭で触れたよう私自身が間接的な被害者だ。
幸福の科学撲滅対策相談室
幸福の科学 その宗教被害の実態
被害者の声
福島は安全だと騙して、信者獲得したいのですよ。誰もが、自分の土地が汚染されたなどと思いたくないし、安全だと信じたいのだから。そうすることで、信者を獲得し、彼ら(と、その背後)が誘導したい方向へと人々を導いていきます。
そこに、「医学博士」などと名乗る者が出てきて「安全だ」と言われたら、権威に騙されてコロッといってしまう人もいると思います。そこにつけ込んでいるのです。
※信者さんを攻撃する意図はありません。信者さんも被害者だと思ってますし、幸福の科学が偽物であることに早く気づいて目覚めてほしいと思っています。
-------------------------------
高田純の情報を元に、ウイグルの放射能汚染を捏造している「シルクロード科学倶楽部」は
犯罪者が出まくりの「チーム関西」のメンバーが多く参加している。
中曽根千鶴子だったか、おつるとか言う下品な女が副会長だった。
しかし高田純さん、幸福の科学みたいな新興宗教と付き合って良いのか?