今上天皇が病気らしい。
僕も思春期は病との闘いだった。
病気はどんなものも辛くて苦しい。 陛下には早く良くなって欲しいものだ。
不謹慎だが、
今上天皇がもし崩御されたら、金正日が死んだときのような全国御通夜ムードが日本にも来るのだろうか?
ただ、薬物療法が中心の今の医療では、入院したら薬付けにされて悪化しそうな・・・。
ガン治療で死ぬのは抗ガン剤の使いすぎも指摘されている。
ワクチン商法も本当に大丈夫かいなと思もふ今日このごろ。
おっといかん、話題を戻そう。
朝鮮民主主義人民共和国労働党は何を考えたのか、そしてクワザナ学校側も何を考えたのか、
「金正日学級」成るものをジンバブエのハラレ市クワザナ区、第二小学校が作ったらしい。
反共主義だが、小生は共産圏マニアなので、
(つまり左翼では無いが、性癖的に社会主義趣味なのだ。)
北朝鮮国営放送を聞いていた。
(別に朝鮮労働党シンパじゃないし、僕は日本人です。)
ラジオ「朝鮮の声」は、労働党のプロパガンダ放送が聞けるので北朝鮮マニアはぜひ行ってみよう。
軍歌も有るぞよ。
ジンバブエ共和国のハラレ市クワザナ区第二小学校で「金正日学級」なるものが設立されたのだ。
きっとチュチェ思想研究会あたりがお金を学校に出したのかな。
将軍様学級が有るならば、
スターリン学級・チャウチェスク学級・チトー学級・チョイバルサン学級もあって良いような。
いや、プーチン皇帝陛下の名をいただいた学校が有っても良いだろう。
2012年国家再建を目指す、主体朝鮮はこの頃アフリカ諸国やインドに「朝鮮協会」なるものを設立して、
共和国労働党の主体思想の布教に務めている。
ナイジェリアやチャドにも朝鮮協会(北朝鮮の交流事務所)が有ったような。
孤立主義の北朝鮮だが、なんとか国際的なパイプを持とうとしているらしい。
金正日クラスでは何を学ぶのだろうか?
やはり主体思想とかか。
ここでアフリカにおける労働党工作員候補でも育成するのか。
北朝鮮は2012年を国家再建の元年として、ロシアから土地を買ったり、
食糧危機を克服して、人民生活の向上に務めるらしい。