CHOPIN, RUBINSTEIN - THE NOCTURNES VOL.1

番外編8枚目は、

CHOPIN, RUBINSTEIN - THE NOCTURNES VOL.1

(RCA Red Seal / Japan)

★★★★

クラシック2枚目。ジャケ買い。ゆったりとした演奏で綺麗。ジャケのような妖しさは感じなかったかな。どちらかというともっと透き通った感じがした。

聴いてるとピアノが弾きたくなってくる。こっちおいでと誘われてるような感じがする演奏。

フィルムのこと

そろそろフィルムで写真を撮り始めて36枚撮りが100枚目に突入する。世の中の主流はデジタルなわけで、フィルムで撮れる写真は限られてるけど、それでもフィルムで撮るのは楽しい。一個くらいデジタルのカメラも持っといた方がいいかなと思うんだけど年に数えれるくらいしか使わないような気がして悩みどころ。

MASAAKI OHMURA - THE SOUNDTRACK “YOU GOTTA CHANCE”

番外編7枚目は、

MASAAKI OHMURA - THE SOUNDTRACK “YOU GOTTA CHANCE”

(SMS Records / Japan)

★★★★★

番外編として7枚目は、なにかの映画のサウンドトラックらしい。ジャケ買い。ジャケがなんだかよくわからなくて良い。

中身も初めて聴く音楽でとても良かった。ジャンルはエレクトロニックとのこと。この年代のエレクトロニックを掘ってみるのも面白そう。今聴いてもかっこいい。

映画もいつか観てみたい。探すというよりはふっと出会いたい。あ、これあのサントラの映画だ、みたいに。

BRUNO WALTER - DAS LIED VON DER ERDR

番外編6枚目は、

BRUNO WALTER - DAS LIED VON DER ERDR

(CBS/SONY / Japan)

★★★★★

初めてのクラシック。ジャケ買い。

初めてクラシックを聴いた。第1楽章で男の人の声がどうも苦手だと感じた。しかし、第2楽章、第3楽章といくにつれて余り気にならなくなった。女の人の声なら聴きやすくて良いいんだけど。

第2楽章が好き。

聴いたことがないジャンルの音楽をジャケ買いで買うのも面白い。自分の好みが分かり発見がある。

レコード

レコード全盛期の頃はレコードを聴いていた人たちは家に何枚レコードがあったのだろうか。今は中古があるから比較的安く買えるけど当時は新品それとも中古でもそれなりの値段がしただろうからどんな買い方をしていたのかが気になる。何回も視聴して厳選したのかそれともジャケ買いなのか。

私の場合はCDとレコードは、中古ならジャケ買いにして、新品の場合は視聴してから買うことにしている。

KAI WINDING - PENNY LANE & TIME

92枚目は、

KAI WINDING - PENNY LANE & TIME

(Verve Records / Germany)

★★★★★

内袋は広告になっていた。広告に写っている人で知っている人は半分くらいかな。

カイ・ウィンディングは初めて聴く。凄く安くなっていたので購入。ジャケもなかなか良い。

演奏はゆったりして聴ける。最後の曲は日本にいた人なら馴染み深いと思う。どこかで聴いたことがあるあの曲。

最近のこと

最近は聴くことよりも買う量が増えてきてこれ以上増えても置く場所がないから買う頻度を抑えないといけない。やっぱりそろそろ整理の時期かもしれない。

日本の太鼓 - SOUNDS OF JAPANESE TRADITIONAL DRUMS

番外編5枚目は、

日本の太鼓 - SOUNDS OF JAPANESE TRADITIONAL DRUMS

(CBS Sony / Japan)

★★★★★

番外編として5枚目はワールドもの。ジャケ買い。

各県の演奏を少しのナレーションと共に紹介していて面白い。

このシリーズVOL2もあるみたいだから見かけたら買ってみようかな。

新しいフィルムカメラが欲しい。レンズ交換できるカメラか中判のカメラ。しかし、どれも欲しいカメラは異常な値段に感じる。あの値段で売れるのだろうか。そこまでフィルムカメラ買う人がいるのかなとも思う。

買うとしたら優先順位としては中判のカメラかな。まだ中判のカメラは使ったことがない。フィルムも高くなってきていて使うとしたら今しかないと思う。いつだって今しかないよね。これから安くなるとも思えないし。