倖せは自分しだい!

人生は50代からが面白い!
日々の想い、出来事、大切な思い出を綴ります。

2日目の夜も盛り沢山

2018年06月10日 | 釜山の旅 4(2018.5)
ロッテの展望台で綺麗な景色を見た後は夕食。

「ハルメ伽耶ミルミョン」
マンドウも食べたかったけど、お腹に入りそうもなくて断念。



相変わらず美味しい。
食べた後は夜市に向かい、朝ご飯用の「ケランマリキンパッ」を購入。
お値段上がっていて「5000w」

帰り道、まだあるかな?と思いながらマッサージ店を探しました。
お安い足マッサージのお店。


これは2016年7月の写真ですが
お値段も変わらずに営業していました。嬉しい!
足マッサージ20000w (肩のストレッチ付き)
足浴もあるし、マッサージもお上手だし、お気に入りのお店です。(詳細は釜山の旅 2)


ホテルに戻り大浴場へ(営業時間は朝7時~23時まで)
お値段が変わっていて、宿泊者は5000w
タオルは二枚渡されました(バスタオルはありません)
固形石鹸しか置かれていませんので、洗顔石鹸、シャンプー類は持参が必要です。
(ボディシャンプーも持参される方が良いと思います)

22:15に受付に行くと「垢すりしませんか?」
二人分の入浴料しか持参していなかったのでお断りしましたが、「お部屋に取りに行っても良いよ」と、言ってました。
「時間はまだ大丈夫なんですか?」と聞くと
「垢すりはできますよ」とのこと?
垢すりのお値段も変わっていて、35000wに値下がりしていました。
内容は聞いてませんが、マッサージはついていないと思います。
お部屋に案内の紙もありました。

まぁ、ここまでは良いとして
受付で「もうすぐお湯を抜くので、その後はシャワーを使って下さいね」と、言われ?
まさか「時間内にお湯を抜くことはないだろう」と思ったのですが。。

洗髪をしていると、お湯を抜いてる音が〜
まだ22:30なのに、お湯を抜き始めました。
湯船が結構大きいのですぐにはお湯は無くなりませんでしたが。。。
(22:45には完全にお湯は無く、清掃を始めました)
湯船に半分くらいのお湯に浸かりました。

それと、夜は地元の常連さんらしい人が利用するようで、浴室の使い方がホントだらしないです。
私達が脱衣室に入った時に、数人の韓国人が入浴を終えて出て行ったのですが。。

洗い場にはヤクルトの空や使用後の洗体タオル(備え付け)が放置されていたり、椅子や洗面器もあっちこっちに散らばっています。
お国柄なのでしょうか?
たまたまだったのでしょうか?

でも、前も洗い場に飲み物を持ってきていたので、こういう文化なのでしょうね?
これを見たら、浴室全体が不衛生に思えて、
「次はないかな?」「やっぱり朝一なら良いかな?」
そんなことを思いながら、急いで入浴を終えました。

帰る時に受付の方に「気持ち良かったですか?」と、聞かれ「はい」と答えながら、
(洗い場は汚いし、お湯も抜かれて、気持ち良いわけないよ)と思っていた、小心者の私でした。

でも、お部屋のバスルームを使用せずに、さっさと入浴を終えることができたし、
お部屋で飲んだお風呂上がりのビールが美味しかったのでこれで良しです!



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