このクズ、また??
以前このブログでも書いたレイプで5回逮捕の慶大生。
5回も逮捕されたにもかかわらず、不起訴になったってヤツ。
しかも、不起訴の理由を明かさなかった横浜地検。
だから、ほら。
6回目やっちゃったじゃん。
20代の女性に性的暴行を加えたとして逮捕された、元「ミスター慶応」候補・渡邉陽太(24)。わいせつ事件関連での逮捕は実に6回目で、犯行は、これまでの被害者との示談が成立し、不起訴処分となってからわずか2カ月後のことだった。
渡邉が多大な影響を受けてきたのが、資産100億円を誇るX社を一代で築いた祖父。しかし、X社が運営するホームレス支援のNPOに"貧困ビジネス"の疑いがある。約2000人の生活保護費11万円から大半をピンハネし、トップの祖父も「ニワトリ(生活保護受給者)は、放っといても卵(金)を生む」が口癖だというのだ。
また、関連企業の社長を務める渡邉の父も「港区在住でないと人間ではない」というブランド志向の持ち主。そんな"華麗なる一族"の庇護のもと、無軌道な生活を送っていた渡邉。「あの子はやり捨てた」という自慢話が日常会話だったという24歳は一体どんな人物で、どんな一家なのだろうか。(週刊文春)
渡邉が多大な影響を受けてきたのが、資産100億円を誇るX社を一代で築いた祖父。しかし、X社が運営するホームレス支援のNPOに"貧困ビジネス"の疑いがある。約2000人の生活保護費11万円から大半をピンハネし、トップの祖父も「ニワトリ(生活保護受給者)は、放っといても卵(金)を生む」が口癖だというのだ。
また、関連企業の社長を務める渡邉の父も「港区在住でないと人間ではない」というブランド志向の持ち主。そんな"華麗なる一族"の庇護のもと、無軌道な生活を送っていた渡邉。「あの子はやり捨てた」という自慢話が日常会話だったという24歳は一体どんな人物で、どんな一家なのだろうか。(週刊文春)
有料記事なので、続きは週刊文春を買って読もうと思う。
このボンボン、もうこれ病気だろ。
ジジイが甘やかして、親が甘やかして、世間が甘やかした結果だろ、これ。
慶応とかもう、ろくでもない。
金があれば入れる大学なんて要らんだろ。
横浜地検も、こんな犯罪者をよくも不起訴にしたな。
おかげで、また被害者が増えた。
今度も不起訴にするの?
金がある奴は何しても許されるんだな。
腐っとるわ、この国。
レイプは心を殺す…と言われている。
被害者にとっては『殺人』と同じ。
日本では、通常、『殺人罪』で起訴された者は、2人以上殺していたら死刑になりうる。
コイツは6回逮捕されてる。
少なくとも6人の心を殺してる訳だが、これは明らかになった数であり、実際はこの何倍も何十倍も殺ってるだろ。
ならば、もう、死刑でよいのでは?
生きててもしょうもない。こんなクズ。
今回も不起訴になるなら、国民は暴動でも起こした方がいい。