PEACEFUL

黙るのは美徳ではない。無知無関心がこの国を滅ぼす。

可愛い〜

2021-01-18 23:12:00 | 日記



豊見城市内の路上で撮影された、ある写真がツイッター上で話題となっている。写真に写るのは、道ばたで身を縮めた1羽のメジロ。写真には「どうしよう…。歩道で寝てる…。あとめっちゃかわいい」との言葉も添えられた。投稿したのは、那覇市在住の「国場のポッチャ」さん(37)。10日午後3時ごろに撮影し、投稿。翌11日午前11時ごろには、スマートフォンの通知が鳴りやまないほど、ツイッター上で拡散された。

 「ONLINE2021おきなわマラソン」にチャレンジするため、豊見城市内をジョギングしていたというポッチャさん。10日は、県内各地で今季最低を記録した9日に続き、冷え込んだ。気象庁の記録によると、この日の那覇市の平均気温は13.4度。ポッチャさんが走っている間、汗もかかないほど寒かったという。




豊見城嘉数の歩道を南部農林高校向けに走っている最中、鮮やかな黄緑色の物体に目が止まった。「おもちゃかな?」。近づいて見てみると、1羽のメジロが体を丸めていた。巣から落ちたと思い、周辺の街路樹を見回したが、それらしきものは見つけられず。「自転車や歩行者に踏まれてしまうかもしれない」とメジロの身を案じ、肩に乗せながら巣を探し始めた。



ポッチャさんの肩に乗ったメジロは、振り落とされないように、しっかりとしがみついていたという。約200~300メートルほど歩いたところで、突如、飛び立った。「あのまま放っておいたら大変な目に遭ったかもしれない。元気になってよかった」。こう思いながら、快晴の空を見上げた。鳥と散歩するのが長年の夢だったとか。「いつかまた会える日を楽しみにしている」と話した。

 心和む話題は、大きな反響を呼んだ。14日午後2時時点で、約6万6千のリツイートがあり、「いいね」は40万7千を超えた。テレビ局やネットニュースの取材も受け、ポッチャさんは時の人に。FM沖縄「ゴールデンアワー」のヘビーリスナーでもあり、普段はラジオの話題を中心につぶやいている。フォロワーも120人近く増えたという。「思った以上の反応に戸惑っています」とはにかんだ。

 「沖縄野鳥の会」の会長・山城正邦さん(58)は、メジロが人通りのある道路でとどまることは不自然だとして、「車にぶつかって脳振とうを起こしていた可能性がある。体調が悪い状態で、体が冷えていたのではないか。体調が回復するまで羽を膨らませて体温を維持しようとしたのだろう」と推察する。メジロは冬になると、エサを求めて活動し、街中で飛び回ることも多いという。路上などで見つけた際には、(1)安全な場所に移動させる(2)猫などが近づかないよう体力が回復するまで見守る(3)回復しない場合は県の自然保護課に連絡する―ことを呼び掛けた。
(琉球新報)


可愛い〜〜〜          

怪我してたのかな……?

飛んで行ったんだから大丈夫かな?


確かに、

あんな風に道路に寝ていたら、ドライバーは気づかずひいちゃうかもね。

助けてくれてありがとうございました〜!




日本だけでオリンピックやるつもりなのか?????

2021-01-17 22:26:00 | 日記



【ニューヨーク共同】米有力紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は15日、新型コロナウイルスの影響で今夏の東京五輪の開催見通しが日々厳しさを増しており、第2次大戦後、初の五輪開催中止に追い込まれる可能性があると伝えた。

 同紙は、日本と米国、欧州主要国で感染拡大が続き、国際オリンピック委員会(IOC)らの間で、安全な五輪開催は不可能との声が出始めたと指摘。ディック・パウンドIOC委員(カナダ)が開催に「確信が持てない」と述べたことなどを挙げた。

 開催される場合、選手や関係者らが従来にない不自由さを強いられるとの見通しを示した。
(共同通信)


うん、わかってました。

どう考えてもこの状況でオリンピックは無理でしょ。

こういった報道がようやく出てきたか……って感じなのですが、、、

なんと、まだまだとぼけるつもりの日本政府
↓↓↓


東京五輪変更なし―加藤官房長官 欧米各紙の中止可能性否定

2021年1月17日 15:57共同通信社

 加藤勝信官房長官は17日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、欧米各紙が今夏の東京五輪が中止となる可能性を相次いで報じたことに対し、開催方針に変更はないと報道内容を否定した。「場所やスケジュールが決まっており、関係者が感染対策を含め準備に取り組んでいる」と述べた。

 東京五輪の開催を巡っては河野太郎行政改革担当相が14日、ロイター通信のインタビューに対し「どちらに転ぶかは分からない」と言及した。

 日本の閣僚で初めて東京五輪・パラリンピックの開催中止の可能性に触れたことを根拠の一つとして、海外メディアが悲観的な論調で伝えていた。



ここまで来ると、いくら綺麗事言ったところで、オリンピックなんて所詮アスリートのものではなく、巨額の金が動く政治屋の腐りきった利権構造でしかない事がわかりますね。


そういう事ならなおさら、やる意味などない。

サッサと中止するべき。


国民の税金を、実現不可能な、着地点のない不確かなものに垂れ流すな!!


出来る出来る詐欺で国民を欺くのも大概にしろ!





おぞまし過ぎる

2021-01-17 02:43:00 | 日記



当時高校生だった実の娘に性的暴行をしたとして監護者性交などの罪に問われた福島県郡山市の40代男の差し戻し審で、福島地裁(柴田雅司裁判長)は15日、求刑通り懲役6年の実刑判決を言い渡した。

 差し戻し前の1審・地裁郡山支部は2019年3月、懲役6年の実刑を言い渡し、被告が控訴。仙台高裁は同12月、娘の証言を巡って審理が尽くされていないとして、地裁に審理を差し戻した。

 差し戻し審で、娘は性的暴行を受けた当日、複数の友人に無料通信アプリ「LINE(ライン)」などで相談したことや、その日までに複数回、説教として胸を触られたなどと供述。性的暴行を受けた時刻の記憶は曖昧だが「お父さんがなかったと言い張れば、なかったことになるのはおかしい」と訴えた。

 弁護側は、性的暴行をしたとされる時間帯に、男がスマートフォンでゲームをしていたことなどから、犯行は不可能だとして無罪を主張していた。

 判決で柴田裁判長は、娘が複数の友人に事実無根の相談を持ちかけるには無理があるなどとして、娘の供述は信ぴょう性が高いとしたうえで「生活面で被告人に頼らざるを得ない立場にある被害者に対し、説教を口実に及んだ極めて卑劣な犯行」と判断した。【磯貝映奈】(毎日新聞)


6年って軽すぎる。

娘の人生を台無しにしている事に、この父親はきっと気づいていない。

おぞましい事件の中身がFRIDAYに。
以下  ↓↓↓





当時16歳だった実の娘と性交したとして、監護者性交等罪に問われた男性(40代)の差し戻し審が現在、福島地裁で開かれている。

被告は2018年8月3日、父親の立場に乗じて、自宅で同居する娘・Aさんと性交したとして、同年10月に起訴されたが「Aが意図的に虚偽の被害申告をした」として無罪を主張していた。そのため公判では“Aさんの供述の信用性”が争点となっている。 一審の福島地裁郡山支部は2019年3月「Aの証言は信用でき、被告人が監護者としての影響力に乗じて娘と性交等をしたと認められる」として、被告に対し懲役6年の判決を言い渡したが、被告が控訴。仙台高裁が同年12月「審理が尽くされていない」ことを理由に、一審判決を破棄し審理を地裁に差し戻した。 差し戻し前の郡山支部では、被告は事件当日の午前8時半頃から同日10時50分ごろまでの間に、自宅でAさんと口腔性交および性交を行ったとされている。 これはAさんの証言に基づくものだ。Aさんによれば、前日の夜に被告から「明日の午前中にな」と言われていたので、起床してから、説教をされるのだと思い、居間の被告人のもとへ行ったところ、被告から「一緒にお風呂に入るぞ」と言われたという。 これまでも説教をされながら胸を触られたり膣に指を入れられたりしたことがあったため「このときも自分が悪いことをしたと理解させるために風呂で胸を触ったりするのだ」と思ったのだそうだ。ところが風呂で体を触られたのちに、風呂から出て居間に行くと被告から「服を脱げ」と命じられ、性交されたという。 郡山支部ではAさんの供述の信用性について、当人の証言に加え、“友人Cさんに被害を申告した状況”や“高校の同級生で同じ部活に所属するBさんに被害を申告した状況”などに関連する証拠を検討した上で「十分信用できる」と判断していた。 Aさんが、その友人・Cさんに対して、事件直後とされる時間帯に送ったLINEは証拠として採用されており、次のようなものだった。 「ついにね」 「やりましたよね」 「おやと」 「フェラもしましたさ」 「なまですよ」 これに対してCさんが「中出し?」と返信したことに対しAさんは、次のように返信した。 「出してないね」 「途中でやめました」 「処女がおやっていうね」 「おわったよね」 「いやもう男子が無理な希ガス」 「彼氏なんて一生いらないわ」 続いて、高校の同級生で同じ部活のBさんは、郡山支部での公判に証人出廷し、尋問にこう語っていた。 「事件前日の8月2日、Aさんが『被告人から説教を受けるときに胸を揉まれるなどの性的被害にあっている』ことを相談するメッセージを送ってきた。 事件当日の昼過ぎごろ、Aさんは、部室にいた私を部室の外の木陰に呼び出して話をしようとしたが、泣き出してしまって、しばらく話をすることができなかった。 そのあと『お父さんに入れられた』『服を脱げなどと言われ、これは教育の一環だなどと性的暴力をされた』などと、被害を告白した」 また、Bさんは、この日の夜9時過ぎごろ、Aさんから次のようなLINEのメッセージを受け取った。 「家に入ったやん その時のこと蘇るやん まじでおかしくなるよね」 「気持ち悪すぎて」 こうした告白を受けてBさんは、Aさんに対して、警察や母親に相談したほうがいいと伝え、Aさんは事件から2週間後の8月17日に警察署を訪れ被害を申告した。母親に被害を打ち明けたのは、そのあとだった。 被告の弁護人は「Aがかねてから被告人を嫌悪していた」ことや「意図的にAが虚偽の被害申告をした」と主張したが、郡山支部の判決では「16歳で高校生のAが、一人で複数の友人を巻き込みながら、そこまで周到な準備を重ねて虚偽の被害申告をしたと考えるのは非現実的で無理があり、Aが実際に申告した通りの被害に遭って思い悩んでいたからこそ、被害申告に先立って複数の友人に相談したと考えるほうがはるかに自然で合理的である」と認め、さらに「全て計算の上で意図的に虚偽の被害申告をしたのであれば、警察に行くようにというBの助言は好都合で、直ちに警察に被害申告を躊躇う理由は全くないはずなのに、実際には申告まで2週間を擁している」と弁護側の主張の矛盾を指摘した。 「周りに迷惑をかけたくなかったし、卒業まで我慢すればいいと思ったので、すぐに警察には行かなかったが、最終的にこれ以上我慢できないと思って警察に行った」 Aさんは差し戻し前の公判でこう証言しており、郡山支部も「被害申告までに時間を要した理由を合理的に説明できている」と、Aさんの証言の信用性を認めていた。 今年10月15日に福島地裁で開かれた差し戻し審の初公判では、改めてAさんの証人尋問が行われた。『ビデオリンク方式』による尋問が採用され、裁判官や検察官、弁護人からは、別室にいるAさんと映像と音声でやりとりする。傍聴席から映像を見ることはできず、音声だけが聞こえるという状態だ。 Aさんは「なぜ被害を申告したのか」と改めて問われ、ビデオごしに涙声でこう語った。 「お父さんと性行為するのは犯罪でもあるし、実際にもあったことなのに、お父さんが『なかった』と言い張れば、なかったことになるのはおかしい」 そんなAさんに対して弁護人が「なぜ性交のとき嫌だとその場で言わなかったのか」と質問すると、Aさんは次のように答えていた。 「お父さんの説教が伸びたり殴られたりするかもしれないので嫌だと言えなかった」 ところで、仙台高裁が「審理が尽くされていない」とした点のひとつは、被告による「明日の午前中にな」という発言がいつなされたのかということに関してだ。Aさんは差し戻し前の公判で「前日夜」と証言していたが、弁護側は、被告の出勤時刻記録やAさんの携帯電話のGPSなど客観証拠に照らすと、前日夜にふたりは顔を合わせていなかったため、これは虚偽だと主張していた。 郡山支部は「事実と異なる可能性があるが、この点についてAが事実と異なる証言をしているからといって、そのことが意図的に虚偽の被害を述べているとの疑いを直ちに生じさせるものではない」と「明日の午前中にな」という発言をもとに、Aさんの証言の全てを虚偽だと認めることはしなかった。 差し戻し審でAさんは、この「明日の午前中にな」という言葉が発された日時について改めて問われると「いつ言われたか覚えていない」と答えたが、被害に遭った日が8月3日であることは変わりなく記憶していた。郡山で一番大きな祭りのあった日だったからだという。 「その日は『うねめまつり』があったので、覚えています」 事件ののち、Aさんは保護施設に預けられ、その後、母方の祖母のもとへ引き取られた。高校は定時制への転校を余儀なくされ、両親は離婚している。 「お父さんのことを警察に言わないで自分だけが我慢していれば、お父さんとお母さんが離婚することがなかった」 涙声でAさんが証言する間、マスク姿の被告は、左下のどこか一点をじっと見つめ続けていた。 11月27日に行われた公判の最終陳述では「私は無実です。娘が私を陥れようとしている。無実の証拠はあり、証拠は証言だけ。(中略)警察と検察、娘が全員グルになって私を犯罪者にしようとしてるんじゃ無いかとまで思う」と、声を震わせ、言葉を詰まらせながら訴えた。 また、この日の公判にあたり、福島地検の次席検事は、差し戻し前の立証不備を認め、差し戻し審に至ったことについて「被害者に負担をかけて申し訳ない」と謝罪。福島地裁はAさんの供述をどう判断するのか。判決は2021年1月に言い渡される。

‪(´ཫ`)‬  最悪です。

この父親は、抵抗するのをやめ、罪を償え。

オマエが6年服役したからといって、それで許されるものではない。

が、

『娘が嘘を言ってる』などと、被害者を愚弄するその態度が、彼女を更に傷つけていることに気づけや、クズが。

父親として失格。

死刑にして欲しいくらいだ。

胸くそ悪い。






国内差別は日本も同じ

2021-01-16 02:47:00 | 日記
https://lin.ee/5b7eTMS?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none


差別大国ならでは。
大統領がトランプになってからは、悪化の一途を辿っている。

しかし、これ、『海の向こうの話』で片付けられる問題ではない。
日本も同じですね。

日本政府が沖縄に500人あまりの機動隊を送り込んだ事はニュースでも報道されたので皆さんご存知でしょう。

沖縄県民を押さえつけるために、機動隊とALSOKなどの警備、総勢1000人を送り込んで、沖縄県民に暴力を働いている。

そして、不当逮捕や不当拘束などの弾圧、反対を押し切って法律を犯して基地建設を強行、自然破壊、環境汚染。

裁判所、警察、海保などなど、公僕である公務員が権力者の下僕であるかのように言いなりになり、市民に向かって牙をむく。

これが沖縄でなく本土で起きれば国民は黙ってない。
政権も持たないだろう。

しかし、なぜか沖縄で起きていることによって、本気で怒る日本国民は少ない。

この記事で問われている問題は、決してアメリカ特有の問題ではない。

日本のメディアも、アメリカのこうした差別問題は大きく取り上げるが、それが自国にも通ずる事を、意識的にか無意識にか、避けて報道しないという姿勢は大いに非難されるべき事である。




政府のグダグダにみんなイライラ 2021/01/14

2021-01-14 00:35:00 | 日記



飲食業界から、悲痛の声。

政府の求めに応じて、午後8時までの時短要請に応じているサイゼリヤは、13日に決算会見を行い、堀埜一成社長は、政府がランチでも感染リスクが高いと注意を呼びかけたことについて、「きょうまた、ランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」と述べた。

地域によっては、大手飲食チェーンに補助金が出ていないとして、「大手飲食チェーンで働いている人は多い。外食は、しゃれにならないぐらい追い込まれている可能性がある」と、大手への補助金の拡充を訴えた。


ま、そうでしょうね。

夜のご飯が危険なら昼だって朝だってそうでしょう。

そして、もちろん飲食以外の、人が集まる場所だって同じでしょう。

だからこそ、政府には手厚い補助をみんな訴えてるわけだ。

感染者をゼロにする努力をしてこなかったから、こうなる事は想定内。

目先の経済対策でGOTO、GOTO!

増えたから緊急事態宣言!

減ったからGOTO、GOTO!

増えたから緊急事態宣言!

増えたり減ったり……

だらだらだらだら……

そうこうしてるうちに、国民は疲弊して、経済も疲弊して、もう、頑張ることもやめてしまう。

もういいや、どうでも。

そんな若者が、成人式でマスクもせず、一升瓶でラッパ飲みで回し飲み……

GOTOラッパ飲み!

GOTO回し飲み!

GOTOコロナ感染!

GOTOクラスター!

GOTOヘブン!

GOTOヘル!! 


もう、収まりませんよ、この調子じゃ。





ブログパーツ

<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x296o6h" allowfullscreen="" allow="autoplay"></iframe>