PEACEFUL

黙るのは美徳ではない。無知無関心がこの国を滅ぼす。

しつこいようですが……

2021-08-11 21:16:00 | 日記



愛知県の大村秀章知事は10日の定例記者会見で、河村たかし名古屋市長が同市出身で東京五輪ソフトボール日本代表の後藤希友選手の金メダルをかじった問題に関し、「可能であれば再発行してほしい。前例がないとは聞いているが、(大会)関係者と話し合っていきたい」と述べた。

 大村氏は、河村氏の行動について「たいへん残念な事案だ」と批判。「当事者である後藤選手にどう謝罪するのか、しっかり対応してけじめをつけていただきたい」と求めた。

〔写真〕金メダルにかみつく名古屋市の河村たかし市長=4日、同市役所 
(時事通信社)

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

ほらぁ〜

『再発行して!』とか言われてる。

私も交換して欲しいと書いたが、そう思いますよね。
(´-ω-)ウム


ホント、お騒がせな人だわ。( ´д`)💨





強いものに媚びるしか脳がないのか?

2021-08-11 01:15:00 | 日記



10日に行われた閣議後の記者会見で丸川珠代五輪担当相(50)が発した言葉に、ネット上を激しい非難の言葉が飛び交っている。

 丸川大臣は閣議後の記者会見で、東京五輪期間中(7月23日~8月8日)に新型コロナウイルスの感染者数が増加したことについて「五輪の開催は感染拡大の原因にはなっていないものと考えている」と発言。また、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)が東京五輪閉幕翌日の9日夕方に東京・銀座を散策したことについては「まず14日間しっかりと防疫措置の中で過ごしていただいているかということは重要なポイントだと思います。加えて不要不急であるかということは、これもしっかりご本人が判断すべきものであります」と語った。


これに、我慢に次ぐ我慢と自粛生活を強いられている国民の怒りが爆発。ツイッターのトレンド上位には「不要不急かは本人が判断すべき」「丸川珠代」「丸川大臣」など関連ワードが次々と上がり、「あ~あ、丸川珠代さんやっちゃいましたな」「日本人よりバッハを守る丸川珠代」「丸川珠代がなんか言うたびに気分が悪くなる」「飲食、飲酒も何もかも自由に振る舞えってメッセージだな」「はい、自粛終了のお知らせ!」「なるほど!仰る通りにします!」「不要不急かは本人が判断すべきだと政府が明確に判断してくれたので日本国民の皆様、夏を満喫しましょう!」「これで遠慮なく上京できる」「この人、お盆の帰省も本人が判断すべきって言ってるってことだよね」「観光も帰省も同じですよね」「俺の判断だと不要不急じゃないから帰省するかな。大臣様のお墨付きだし」「五輪が関係ないなら、お盆の集まりも大丈夫なんじゃない?」「これを政府関係者が言ってしまったらおしまいじゃない?」などと様々な声があがった。(livedoorニュース)

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


ご都合主義ですね。

役所の人間が街に繰り出して8時以降の営業をしている飲食店に対し『行政指導するぞ』と恫喝したり、都道府県のホームページで店名を晒したり、学校行くな!県をまたぐな!と散々国民の生活を縛ってきた割に、なんと寛大な‼️

今までもそうだが、この人のコメントはいちいち腹が立つ。

自民党を叩き潰して、こういう腹立つ奴らをサッサとテレビ画面から消したい。






新たな変異株を隠した政権

2021-08-09 17:55:00 | 日記



東京都では新型コロナウイルス感染者が、4日連続で4000人を超えるなど感染が急拡大している。インド由来のデルタ株が広まりつつあることから、政府は8月8日に福島、茨城、栃木など8県を「まん延防止等重点措置」の対象として追加した。 そんななか、南米・ペルーを由来とされるラムダ株の国内流入が確認されたのだ。各紙によると、ペルーに滞在歴のある30代女性が7月20日に羽田空港に到着し、検疫で陽性が判明。その後、国立感染症研究所の調査によりラムダ株と確認されたという。 「ラムダ株は昨年8月にペルーで初めて確認されました。WHOは変異株を『注目すべき変異株』(VOI)と『懸念される変異株』(VOC)に分類しています。今年6月、WHOはラムダ株を『注目すべき変異株』(VOI)に指定。いっぽう国立感染症研究所が7月に発表した報告では、国内でラムダ株の報告がなかったことからVOI、VOCのどちらにも位置付けませんでした」(全国紙記者) 外務省によれば水際対策として、ペルーからの入国者は「検疫所の宿泊施設での3日間待機(退所後、入国後14日目まで自宅等待機)」と指定している(8月2日時点)。 感染力の強さやワクチンの効き目など詳細がわかっていないラムダ株だが、国内初の感染確認を厚生労働省が明かしたのが8月6日だったというのだ。同省が正式に発表したものではなく、報道機関の取材によって判明。また国立感染症研究所での調査が、どれくらいの日数を要したかも明かされていない。 ■米国ニュースサイトでは「隠蔽」と報道 いっぽう米国ニュースサイト「デイリー・ビースト」は8月6日付で、《東京はオリンピック直前に命に関わる新しいCOVIDの変異株を隠蔽》と題した記事を配信。そこには、《国立感染症研究所の研究者はデイリー・ビーストに、ラムダ株は空港のチェックで発見されたと語った》と報じている。 さらに感染症専門医の忽那賢志氏が8月1日に「Yahoo!」へ寄稿した、《新型コロナ 南米で拡大しているラムダ型変異ウイルス 現時点で分かっていることは?》と題した記事には次のようにも綴られている。 《日本国内では2021年7月31日現在、まだラムダ型変異ウイルスの報告はありません(※本記事を投稿後、国立感染症研究所よりGISAIDに本邦1例目のラムダ型変異ウイルス感染事例が報告されました)》 7月23日に開幕し、8月8日に閉会式を迎えた東京五輪。ラムダ株が確認された30代女性の入国が五輪前だったことから、ネット上では「情報を隠していたのでは?」と訝しむ声が広がっている。 《7月20日? ん? なぜこのタイミングで公表?? なんでこんなに遅くなったのかな??》 《オリンピック直前、発表せず、隠蔽?》 《検疫で引っかかって水際で止めてるから大丈夫やと思うけど、この時期になって公表されるのは何かオリンピック関連の意図的な物を感じる》

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


なんでも隠せばいいと思ってるSuga政権らしい。

もう驚きもない。

また?

と思ったのでブログにあげただけ。

オリンピック、やり遂げましたね。

安倍菅自民党の思惑通り、日本人はメダル取ったーなんだかんだ〜で踊らされてました。

その間、連日、死者が出てましたが、その辺り、日本人はどうお考えでしょう?

絆、絆、絆と言ってる割に、その間、コロナ患者やその家族、亡くなられた人やその遺族は、オリンピックを楽しめたのでしょうか?

置き去りにされた感でいっぱいだったのでは?と想像します。

途中、スガは自宅療養を推奨する(実質見捨てる)発言をしましたが、感染者からすればこんな無慈悲な話はなかったことでしょう。

さて、

今回入ってきたラムダ株ですが、感染力が最も強くワクチンは一切効かないと言われてます。

それを隠してたんですよ、17日間も……

海外メディアが明らかにしなければ、ずっと隠し続け、日本国民は知らずにヘラヘラしてた事でしょう。
まるでアホですね。

彼らがついた嘘はこれだけではありません。

これ程までに国民を舐めた極悪政権を見たことがありません。

国民は完全に分断されました。

安倍スガの犯した罪は非常に重い。






我慢できないオリンピック選手村の外国人

2021-08-06 22:28:00 | 日記



熱い“駆け引き”が競技外でも繰り広げられている──。「海外選手団のナンパがすごいんです。主に選手村の日本人女性スタッフが狙われています」と語るのは、東京五輪選手村のある30代女性スタッフ。村内を歩いていると、海外選手に声を掛けられることがよくあるという。

【写真】そびえる選手村を前に半袖姿の日本人女性スタッフや外国人選手らが歩く

「最初は“どこどこに行きたいんだけど案内してほしい”という話だったのに、いつの間にか電話番号を渡されたり。SNSのアカウントを聞かれることも多いです。


個人的には南米の選手から声を掛けられることが多いかな。ラテン系のノリというか、『ヘイ、彼女!』って(笑)。日本人らしい“曖昧な笑顔”で断わっていますが、スタッフに『選手と個人的に交流してはならない』という規則はないので、連絡先を交換しているスタッフも多いですね」(女性スタッフ)

 そのまま仲良くなって、村内デートをするスタッフもいるという。

「選手村の公園内のベンチは夜になるとカップルだらけ。みんなキスしたりハグしたり、人目も気にせずイチャついているんですが、スタッフと海外選手が“密会”しているケースもあるそうです」(同前)


競技会場でも日本人女性スタッフに選手たちがメロメロになっている。ウェイトリフティングの会場で選手の誘導などを担当する20代アルバイト女性が語る。

「会場案内の最中に連絡先を聞かれることが多いです。“ねえ、Facebookやってる?”みたいな。ただ私、筋骨隆々の男性がちょっと苦手なもので(苦笑)、お断わりしています」

 大会組織委が作成したアスリート向けの「公式プレイブック」には、感染対策の観点から〈他の人との交流は最小限にしてください〉と呼びかけているが、一部海外選手は日本の女性との交流を求めてやまないようだ。

 組織委に聞いたが、締切までに回答はなし。閉会までに「国際カップル」がたくさん誕生してるかも?

※週刊ポスト2021年8月20日号

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


何ですのん、この記事!笑笑

どの辺が『日本人スタッフにメロメロ』なんですか?

単にヒマな外人がナンパしてるだけやん。

やる事ないし、旅の恥はかき捨て状態で、今後一生会うことない『遊びの女』を漁ってるだけ。

あの大量のコンドームも予定通り配ったのかな?

それなら選手たちも『使わなきゃ!💦』って気持ちになるだろうね〜

アホらし。

これで病気がまん延することを心配した方がいい。








アストラゼネカのワクチン、ホントに大丈夫? 2021/08/05

2021-08-05 16:35:00 | 日記
去年のblogです。

政府はアストラゼネカのワクチンを、埼玉・千葉・東京・神奈川・大阪・沖縄の6都府県に優先的に配ろうとしてます。

コロナで死ぬか、ワクチンで死ぬか、どちらか好きな方を選べ!と、ロシアンルーレットさながらの恐怖。

厚労省はワクチン接種後に死亡した場合、4420万円支払うと言った。

さて、ホントでしょうか?

これ、絶対貰えませんよ。

去年のblogに貼り付けた記事を読んでもらえばわかりますが、ワクチンで死亡した場合、『裁判を起こしてもらった上で、賠償が認められた時』支払うと説明してます。

すでに、そこで予防線を張ってる事に国民のどれだけがお気づきなのでしょうか?

政府ははなっから払うつもりなんか1ミリも無い上で大風呂敷を広げているのです。

ワクチン打って副作用で死にました。
↓↓↓
『タダでは払いません。払うとしたら裁判起こしてからだね。さ、早く裁判起こしてよ』と遺族に向かって言い放つ。
↓↓↓
言われた通り、遺族が裁判を起こします。
しかしそれは、ワクチン作った企業ではなく、日本国を相手にしか起こせません。
だって、そういう契約を日本は製薬会社と結んでいるので。
↓↓↓
イザ裁判が始まると、国側は徹底的に戦います。
法務省訟務局の役人がゾロゾロと裁判所にやってきて(暇かっ!!)、『死亡とワクチンの因果関係はないっ!!』とふんぞり返って言うのです。
↓↓↓
因果関係を証明するためには医師の証言が必要ですが、さて、国を相手にあなたの味方をする医師がこの国に一体どれだけ居るでしょうか?
私の知ってる限り、ほとんど居ませんね。
↓↓↓
ということで、ほとんどの国民がこの裁判で負けます。
つまり、4420万円貰えるどころか、弁護士費用、裁判費用で遺族の負担は半端ない。
4420万円の訴額から算出される裁判費用は、印紙代だけでも最高裁まで行けば7、80万、いや、100万近くはかかるでしょう。
もちろん、裁判にかかるお金は印紙代だけではないですから。通信費、コピー代、証人に支払う費用など様々です。
もちろん弁護士費用はまた別。
勝ってお金が取れたら損は無いでしょう。
負けて取れなかったら?
時間と費用で、遺族の方も疲弊してしまいます。
国はそこまで見越した上で、ワクチンに前のめりなんですね〜


では、コロナで死んだら?

この国はコロナで死んでも何もしません。

地方自治体によっては、葬式代なのか、10万とか20万とかを出すところもあるようですが。。。

もし、国が何らかの事をやってくれるという情報をお持ちの方は教えてください。

もう国内の死亡者数は15000人くらいだと思います。
それらの人達に、何か補償はあったのでしょうか???

あまりに国民の命を軽く見ている政権に対し、怒り以外の感情は湧いてきません。
サッサとその座からどけ!と言いたい。



ブログパーツ

<iframe frameborder="0" width="480" height="270" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x296o6h" allowfullscreen="" allow="autoplay"></iframe>