子供たちが楽しく成長できるように試合を増やそう
今週末は今度低学年リーグに出場する、2年生と3年生での試合形式の練習を行いました。
基礎練習は重要。ただし、子供たちがやはり楽しいのはやっぱりゲーム(^^)
少し長い練習の時は、緊張感のある生きたボールでプレイできるようにというのが狙い。
収穫は言葉では伝えきれない実践と失敗により、多くの学べる機会を得られたこと。
・どうしたら盗塁ができるか?リードの幅、走るタイミング
・どこで守ればファーストでアウトにできるのかのポジショニング
・セカンド、ショートのコンビネーション
・外野手が直ぐにボールを内野に戻さないといけないこと など盛りだくさん。
また、2年生でも十分にゲームを作れる力があることを証明できました。
そんな試合の最中、1年生も春の教育に向けて個別特訓を黙々と実施。
バッテリー練習では、先日まで10mを超えるとストライクを入れるのが大変でしたが
今週は13mからでも着実にストライクゾーンへのボールが増えてきました。
子供の成長がすごいですね。
子供達自信もその成長を肌で感じ、野球が一層楽しく感じているようです。
赤松の楽しい野球文化は継承されていますね。春が待ち遠しい(^^)
なんとかあと2名1年生ほしいですね~。皆さんどうですかあ?
是非一緒に野球やりましょう!!