我が家のタツのおとし子☆

我が家の息子は、辰年生まれ☆タオイズムな子育て目指して、気のトレーニングで只今奮闘中!

腰の痛みを忘れた日のこと ~一個人『首・腰・ヒザの痛み解消法』を読んで~

2016-02-29 11:27:46 | 気のトレーニング
雑誌は、大体、サンキュ!とかオレンジページとか、料理とか収納術や生活の知恵が載った本を読みます


料理は、雑誌のはつくるけど、
収納は、、、



一個人とかPENとかも好きです



今回、
首、腰、ヒザの痛みの特集をやってるようですね。


一個人によく
道家道学院の記事も載っていますが
今回号の載っている文章に

道家道学院オフィシャルサイト 一個人3月号記事掲載


「気になる痛みは消え失せ、
記憶にも残らない。
そういう方は恐らく、
今、このページを開いていないのではないだろうか。」


そうだよな、
腰痛などないひとには関係ないもんな、


ん、
いやまて、

私、腰痛なかったわ



この記事の通り、
痛みをすっかり忘れていました


気のトレーニングをして、
1か月くらいには、なくなってました。



まず朝最初に、腰の痛みを実感して起きていました。


今日も痛いなー重いなーって


それが

そう言えば、最近痛くない気がする

と気がつき、

そのあと

また1か月たち、2か月たち、、その後も全然痛みを感じず、


あ、治ったんだ

と、思いました。



ある日急に治ったのでなく、
自然に治ったので、
気がつかなかったようです。


気のトレーニングをやっただけ。

気の導引術の腰の動きだけなら2分位で終わる動きです。

しかもベッドの上で出来る位の動きです。


それを朝晩。






やった~



腰痛ある人にはオススメですよ。



コリ関連なら、
気の導引術のこの本もオススメです。


体を整える気のすべて 早島ブックショップより






一個人特集の、

他の首コリ、ヒザ

ブログで特集やってみようかな。









大人の人見知りと心の病気~3月2日あさイチ!記事より~

2016-02-29 07:30:51 | 気のトレーニング
「社交不安障害」という耳なれない言葉を、あさイチのコーナー紹介で見かけたので、調べてみました


社交不安障害(SAD)は、
初対面の人や目上の人との会話や、
大勢の人の前で話すなどの際に
過度に緊張することのことを言うようです。



大体の人は
時間の経過と共に治るものですが、
また失敗しないか心配になる、
動悸、息切れ、腹痛、声が出ない、、、などで
生活に支障をきたし、
その結果、人との接触を避けるようになる

ということなようです。

(人形町メンタルクリニック参照しました)
社交不安障害



子供の人見知りは、
可愛いねと感じますが、


大人になると、
問題は
友達付き合いだけでなく
近所付き合い、結婚するときの挨拶、その後の交流、

一番は仕事をしていかないといけないので
生きることそのものに関わってきます。


人見知りなんて言ってられない!と
懸命に生きていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。




私は、
初対面の方と接するときは


こんなこと言ったら失礼かなと思って
思うことが言えなかったり、


声が低い方なので、
しゃべり方でふてぶてしく感じないかなとか、

また緊張で顔がこわばるので、
第一印象は
無愛想に感じられる


などありました

「話してみると、意外にいい人だね」
なんて言われることもありました





気のトレーニングをして
一番良かったことは





ありのままが一番良いと分かったことです


気のトレーニングの道家動学院公式サイト




私の対人コミュニケーションの

妨げになっていたのは、

緊張



その原因は、
見栄や比較




スラスラ、もっとスムーズな会話がしたい。どもったり、無口は恥ずかしい

声、しゃべり方も○○さんみたいに感じよくしたいな

しゃべっている時変な顔してないかな。。どう思われているんだろう


だけど

ペラペラしゃべることを全員が望むわけではない、どもったり失敗があるほうが会話のきっかけになる時がある

誰かの真似は、私には違和感がある、自分らしくが一番良い

心と体が元気になると笑顔がよくなる


ということが、
気のトレーニングをしていてよくなったと感じる点です。


ありのままに、自分らしく。


道家道学院早島妙聴副学長も、
洗心術や、PHPスペシャルのコラムなどでよくおっしゃっています。



背伸びをしない


最近のモットーです


PHPスペシャル掲載コラム 「あなたらしく生きる」 生きるタオより

こちらの方が詳しく載っているかも
PHPオンライン衆知より

「あなたらしく生きる」老子 素をあらわにし、朴を抱く