アンモニウムって臭いよな?? そーいや ひろった下の解説に臭いのこと書いてないや コレ
②硝酸アンモニウム 比重1.725,融点169.6℃
工業的に硝安と呼ばれる。無色結晶。吸湿性があり,融点 169.5℃,約 220℃で分解し,主として水と一酸化二窒素 N2O になる。
水に易溶,アルコールに可溶。水溶液は微酸性を呈する。
硝酸をアンモニアで中和して得られる化合物。潮解性のある白色の結晶。窒素肥料・爆薬・寒剤などに利用。化学式NH4NO3 硝安。
水によく溶ける無色の結晶。約210℃で分解するが,さらに高温では爆発する。
※
http://www.wdic.org/w/SCI/%E7%A1%9D%E9%85%B8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0
硝酸アンモニウム 載ってるけど不燃性ってなってる 単体では。
着火して燃えだしても「爆発」しないという書き方なので、燃えないとは一言も書いていない。
硝酸をアンモニウムで中和すると得られる塩
つまりアンモニアを通過してるってことで刺激臭はないって事か??
①シアン化ナトリウム 比重1.857,融点563.2℃,沸点1496℃
シアン化水素と水酸化ナトリウムの反応によって得られる、潮解性のある白色の結晶。水によく溶け、アルコールにも溶ける。
猛毒。金・銀の冶金(やきん)、鋼の表面硬化、めっきなどに利用。化学式NaCN 青化ナトリウム。青酸ソーダ。
化学式 NaCN 。青化ソーダ,青酸ナトリウムともいう。市販品は 95~98%程度の純度をもつ。潮解性の無色粉末。激毒 (→青酸中毒 ) 。
乾燥状態では無臭であるが,湿った空気中ではいくぶん潮解し,青酸臭を呈する。
→こっちは青酸臭って書いてある 青酸臭ってなんだっけ
よーするに 化学薬品の保管方法 考えないと 混在しておくのはいいけど、いざという時の処置
二次反応が異なるために 場合によっては処置してる時に災害を大きくするマイナス要素を 把握しておかなきゃいけないって事
シアン化水素 別名:青酸ガス HCN 毒物:(シアン化水素) 措 置 (性状 ...(Adobe PDF) - htmlで見る
www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/.../72858.pdf
シアン化水素. 別名:青酸ガス. HCN. 毒物:(シアン化水素). 措 置. (性状)無色の液体 。蒸気はかすかに芳香性。
比重0.6876(20℃)、融点−13.3℃、沸点. 25.7℃、 引火点−17.8℃(密閉式)、点火すれば紫色の炎をあげて燃える。
水、エタ. ノールと 任意 ...
シアン化水素は軽いから上昇するな
んでも爆発起きたら二酸化炭素が沈殿するな
なんか 今調べて見てたら 青酸カリ=シアン化ナトリウムみたいな解釈されてるものがあったんですけども これは間違いでしょ
青酸カリ=刑事事件によく出てくる毒薬の青酸カリ ※この青酸カリって青酸カリウムの事
シアン化カリウム - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/シアン化カリウム - キャッシュ
シアン化カリウム(シアンかカリウム)、青酸カリウム(せいさんカリウム)は、青酸カリ( せいさんカリ)、青化カリ(せいかカリ)とも呼ばれ、毒物の代名詞的存在だが、工業的に 重要な無機化合物である。
今回の事故にヒットした薬品はシアン化ナトリウムのほう 青酸カリウムが現場にあったかどーかは今不明
あたしがこの青酸カリに結び付けてないのは、青酸カリと呼ばれるほうではなくてシアン化ナトリウムの保管料が
全体の四分の一くらいはあったという現実結論 全体の23% ※8月23日0時現在 700トン確認されたっていうから
まずおかしな風評は良くないので、現地にあった薬品の規模で大きい部分は青酸カリではないってこと。
しかし青酸カリではないが、青酸ソーダはたくさんあったという解釈を まずすべきではないのか。
シアン化ナトリウム 青酸ガス たいがい揮発したと思う あたしは。あと水質に溶けてるとすれば、濃度の高いとこだけバキュームで汲み取り始まる
だろうから。
あと今 注意したほうがいいのは河川に溶けた分の水質汚染が河川や海
それほど進んでないようだから 水たまりのような地点と下水あれば下水そこのチェックして。