21年10月17日(土)
今日は久々に津軽富士見湖に行ってみた。(渇水状態!春先はこの、緑が全て水の中です。)
春先は、ヘラブナ釣り大会で盛り上がる一周約12キロの大きな廻り堰である。
ヘラブナも40センチオーバーと形も良く、中には50センチオーバーも死んで流れ着いているのを見かけます。
近年ではブラックバス等何者かに放流され、クチボソ、エビ等見かけなくなりました。
又、ヘラブナ釣り大会では外道としてレンギョウ(はくれん)が釣れたりして歓声を耳にしてたのだが、近年は全然聞くことが無くなりました。
近場の釣具店でもバス用の釣り具が所狭しと置かれていてバス人気も後をたちません。これは、釣りビジョンでも伺えるように
バスだらけ。・・・・・・・外国で釣ってろやー・・・・・・・・・・バス釣りで食ってる人が多くなったからでしょうか?
人間の欲望はすごいものですね。・・・世界の温暖化問題も対策はしれたものでしょう?
悪くなっても欲望は終わりませんよ!これでは。
津軽富士見湖を後に、鰺ヶ沢七里長浜港に様子見で行ってきました。
家族連れで小さい鰺釣りでにぎわってました。
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