おはようございます。
気仙沼では、津波で被害を受けたお菓子屋さんなどが協力してお菓子を作り、「リアスクローバー」として販売する取り組みをしています。
参加しているお菓子屋さんは、「紅梅」さん、「コヤマ」さん、「若生餅店」さん、そして、工場を提供している「とらや」さんです。
毎週火曜・水曜の午前10時から気仙沼商工会議所前(気仙沼市役所の斜め向かい)で販売されています。(今週は水曜・木曜のようです。)
26日は、かしわ餅や桜餅、ロールケーキなどが並んでいました。
そのうちのロールケーキがこちら。
ふわふわで優しい甘さでした。
気仙沼に赴任してきて驚いたのが、お菓子屋さんの数が多いことでした。
気仙沼のお土産として好評だった「ホヤぼーやサブレー」を開発したのも、気仙沼菓子組合です。
被災せずに営業しているお菓子屋さんももちろんありますが、気仙沼の様々なお菓子を味わえるようになる日も遠くないはずです。
少しずつ、さまざまな復興の芽が出てきています。(H.S)
気仙沼では、津波で被害を受けたお菓子屋さんなどが協力してお菓子を作り、「リアスクローバー」として販売する取り組みをしています。
参加しているお菓子屋さんは、「紅梅」さん、「コヤマ」さん、「若生餅店」さん、そして、工場を提供している「とらや」さんです。
毎週火曜・水曜の午前10時から気仙沼商工会議所前(気仙沼市役所の斜め向かい)で販売されています。(今週は水曜・木曜のようです。)
26日は、かしわ餅や桜餅、ロールケーキなどが並んでいました。
そのうちのロールケーキがこちら。
ふわふわで優しい甘さでした。
気仙沼に赴任してきて驚いたのが、お菓子屋さんの数が多いことでした。
気仙沼のお土産として好評だった「ホヤぼーやサブレー」を開発したのも、気仙沼菓子組合です。
被災せずに営業しているお菓子屋さんももちろんありますが、気仙沼の様々なお菓子を味わえるようになる日も遠くないはずです。
少しずつ、さまざまな復興の芽が出てきています。(H.S)