落ち込んでいる私を勇気ずけてくれるかの様に、庭の桜（サトウニシキ）が花を咲かせてくれました。
一昨年に植えて、まだ小さくて「かわいいさくら」ですが、花の後には、小粒でも甘酸っぱい赤い実をプレゼントしてくれます。
２，３個は私の口へ、残りは小鳥たちのために
桜といえば、夫の父親が眠る霊園も桜（ソメイヨシノ）の名所なんです。お墓のすぐ側まで車で行けるのでお参りしてきました。「どうか足が早く治りますように見守って下さい！」都合のいいお参りでした。
おじいちゃんごめんなさい
。桜が好きだったおじいちゃん、今年ももう少しでおじいちゃんのまわりは、桜・さくらです。
