藤袴の寺:法善寺
本尊は阿弥陀如来だが、他堂から移された諸尊像も数体安置されています。寺宝として裏山に採掘自然銅があり、隠れた名物となっている。
境内には白や淡紫色をした藤袴の花が咲きます。花の形が藤色の袴に見えることから名付けられた。丈は1m~2m 良い香りがして薬草として(入浴剤・防虫剤・芳香剤)使われていた。
花言葉は、「他人の恋の相談役」「優しい思い出」「ためらい」など。。。
法善寺は、しだれ桜も有名で時期には大勢の人が訪れます。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます