ラジコのタイムフリーの4回目を聴きながら、これを入力している。
昼前に2回目を聴くとき、なぜかラジコ側が1回目と勘違いしたらしい。
だからもう1回、余分に聴ける予定。
ひょっとしたら、ブラウザを変えたら、許す限り聴けるのかもしれない。
今回のロシア音楽は、「あるとき、チェーホフは」というタイトルの歌。
この表記、正しいかどうかはわからんが。
文学もチェーホフの「子犬を連れた奥さん」だし、発展テクストもチェーホフに関連してたし、今回は大半がチェーホフ。
阿刀田高さんの『チェーホフを楽しむために』を読んだのが、調べたら2008年から2009年の年末年始に読んだのだが、この物語の内容、覚えてないわ。