**読書記録**
赤井益久 『漢詩をよむ 詩人が愛した花の世界 春夏編』 (NHK出版) 本日より読み始め。
四月を読了。
2017年に、三好達治の『諷詠十二月』を毎月一日に読んで(例外もあったけど)、一年かけて読了した。
季節感を大事にしたかったから。
今回も、それに倣って読書する。
9月に秋冬編がでるし、ちょっとずつ読み進めるのがいいだろう、と判断。
「漢詩」だから、中国の四季と花、日本の四季と花は、多少は違うだろうけれど、何となく、感覚で分かりそうな気もするやん?
長年培われてきた記憶が、あるもんね。
**読書記録**
石崎忠司:著 石崎功:編 『和の文様辞典』 (講談社学術文庫)
電車内の読書時間が余りそうなので、会社のロッカーに置いてある、これも読むことにした。
「き」まで読めた。
明日は、昨日までの本に戻る。
つまり、出勤日なのよ。
!تبّا لك ، بوتين