新潮社の一部の社員は、気が狂ったとしか思えない。

昨年の「新潮45」の騒動、廃刊もひどかったが、今回の特定の三流作家、しかも人間としても下の下の百田尚樹の作品を持ち上げる企画って、何なん？

結局、企画取り下げって、何なん？

こんな企画考えつくなら、他の作家さんに対しても同様の企画をすべきだろう。
それこそ出版社としては公正・公平の行いだろうが。

だけど恥も外聞もなく、こんなくだらん企画に乗ってくるのは百田尚樹以外いないと思うけど。

きっと百田尚樹本人が持ち込んだ企画かもしれないと噂があるが、信じたくなるね。
信憑性があまりにもありすぎる。
本人が否定しても、信じる人の方が圧倒的に多いと思うよ。

それにつけても、こんな作家の作品の映画に主演している岡田准一氏がお気の毒でならない。

＊＊読書記録＊＊
　皆川博子　『ゆめこ縮緬』　（角川文庫）

今日は「玉虫妙」「胡蝶塚」「青火童女」読了、「ゆめこ縮緬」の途中まで。
明日、集英社文庫版の解説と、久世光彦さんのエッセイと、角川文庫版の解説も含めて読みきるわ。
月曜からは新しい本を読みたい。

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تبّا لك إيماموري داإيسوكي　　تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو　　تبّا لك أوإينو توموأو
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