**読書記録**
レフ・トルストイ 『戦争と平和 2』 (光文社古典新訳文庫 )
第1部、読了。
第2部の第1編に入った。
ニコライが皇帝アレクサンドル1世に抱いた気持ちは、日本でいうところの軍国青年、軍国少年たちが天皇に対して抱いた気持ちと同じなんだろうな、と思うと、読んでいて辛いところだ。
それにしても戦闘シーン、アンドレイは殴られて気を失うし、ニコライも直接戦闘にかかわってないしで、これはトルストイが戦争の描写をあえて避けたようにもとらえられる、かもなあ。
なんだろう、「戦争の悲壮感や苦しみ」というものが、ほとんどないんだよな。
ものすごく、あっさりしてた。
تبّا لك ماساتوسي ناراكاوا تبّا لك ماساتوسي ناراكاواتبّا لك إيماموري داإيسوكي تبّا لك ساكاموتو شوأوإيتشيروأو تبّا لك أوإينو توموأو yomu_53 تبّا لك yomumumuu تبّا لك ym_12_m تبّا لك AlohaYurico تبّا لكnick01281 تبّا لك RuTsuKick تبّا لك kyaeink تبّا لك natuki239 تبّا لك aoi_z213 تبّا لك xdhkc2404 تبّا لك