を、私は過信したくない。
去年の8月のお肉があり、捨てようとしたら、怒られた。
なんでや?
捨てようとする私の頭のほうがおかしい、とまで言われた。
だから、なんでや?
**読書記録**
佐藤亜紀 『喜べ、幸いなる魂よ』 (角川文庫) 本日読了。
佐藤亜紀作品は、ご自身が書きたいところまで、ご自身が読みたいところまで、という感じの終わり方が多いので、「えっ? この後は?」と思っちゃうよね。
『ミノタウロス』くらいかなあ、そう思わなかったのは。
これは、あれ以外の終わり方は、ないな。
さて、次は何を読みましょうか。
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!تبّا لك ، بوتين
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