アメリカでは、アジアの国で一番といわれているのが『ラオス』と聞いたことがある。
『あいつ』にそのことを言うと・・・相変わらず上から目線で『行ったことないのか?』と!!!
正直、旅したことがなかったので、『行ってない』というと『それじゃ行こうか!」と即決。
旅してまさに一番好きな国になったのである




昔、インドシナを植民地としたフランス人が、
ベトナム、カンボジア、ラオスの国民性の違いを農作業にたとえて
「稲を植えるのがベトナム人、稲が育つのを眺めるのがカンボジア人、
そして稲の育つ音を聞いているのがラオス人である」と表現した

確かに穏やかで控えめで素晴らしい国民だった。
市バス等がなく、市内はレンタルサイクルかレンタルバイクかタクシーになる。
ここのレンタルサイクルはママチャリ!

ただし、道路は元フランス領だったので、日本とは逆!
慣れるまで日本のように走ってしまい・・・あぁ~!!!アカン!怖かった!!!
街中は綺麗し、ホームレスもいないし、過激な呼び込みもなく、吹っかけることもなく、
おとなしい国民性だった。
お土産を買うにしても、中国のように何倍吹っかけるの?もなく、
精神衛生上とても良い国である。

そんな国では、あいつとの戦いもなく、平和に日々過ごしました。
『あいつ』にそのことを言うと・・・相変わらず上から目線で『行ったことないのか?』と!!!
正直、旅したことがなかったので、『行ってない』というと『それじゃ行こうか!」と即決。
旅してまさに一番好きな国になったのである




昔、インドシナを植民地としたフランス人が、
ベトナム、カンボジア、ラオスの国民性の違いを農作業にたとえて
「稲を植えるのがベトナム人、稲が育つのを眺めるのがカンボジア人、
そして稲の育つ音を聞いているのがラオス人である」と表現した

確かに穏やかで控えめで素晴らしい国民だった。
市バス等がなく、市内はレンタルサイクルかレンタルバイクかタクシーになる。
ここのレンタルサイクルはママチャリ!

ただし、道路は元フランス領だったので、日本とは逆!
慣れるまで日本のように走ってしまい・・・あぁ~!!!アカン!怖かった!!!
街中は綺麗し、ホームレスもいないし、過激な呼び込みもなく、吹っかけることもなく、
おとなしい国民性だった。
お土産を買うにしても、中国のように何倍吹っかけるの?もなく、
精神衛生上とても良い国である。

そんな国では、あいつとの戦いもなく、平和に日々過ごしました。