盛岡ゼブラに夢・希望はあるのか?そのために費やした15年はなんだったのだ?
もしいま、夢が消えたらどうする?捨てるのか?
じゃあ捨てるとはどういうことか?盛岡ゼブラが解散・消滅するということは辛いが、岩手サッカーの現実を直視できない関係者とは絶縁したい。
ゼブラとグルージャの合併、これもわたしが常日頃主張していたことである。
しかし現状では(去年の東北総体で秋田にコテンパンだった)合併したところでJFLなんて無理だ。
ゼブラにはがんばってほしい。岩手のいちばんとして。でもいまのゼブラで大阪から会いに行けるのだろうか…?
盛岡市民がサッカーのことについて白痴だとは思わないが、ゼブラを応援しようとする気概はあるのだろうか?それがあるんだったらわたしは必要ないはずだが。ゼブラに資金援助するヒト、ゼブラのためならと雇用創出できる企業、ゼブラの活躍を伝えるメディアなどないのだから、わたしは差別を恐れず「白痴」と書いたりするのだ。
これ以上書くと知事を当て字・侮蔑したとかで名誉毀損になりかねないので控えるが、ともかく盛岡に戻るより別の場所にいたほうがわたしはいいのかもしれない。これをいまになって知った。もう5年早く知ってたら、多分桜サポでスカパー!常連の顔出しサポになってたかもな。
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和賀仙人
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